あべの
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慌てず、騒がず、落ち着いて。家族に支えられての就活。

就活生も内定をもらうまで大変ですが、就活生の親たちも心配でしょうがないでしょう。

わが子にはできるだけいい会社に就職してほしい。そんな親たちの切なる願いとは裏腹に、今どきの就活事情は親世代の就活事情とは大きく変わっているのです。


http://www.gakujo.ne.jp/oyakatsu/index.html

親子で乗り切る「今」の就活

あさがくナビ より


さて、上記のサイトにも書いてあるように、今の就活生の親が就活生だった頃は、ちょうど日本はまさにバブルだったようで、いわゆる『大学さえ出れば、どこかには就職でき、しかも正社員が当たり前』の時代でした。

少子化と言われる昨今。子どもの数は減っているのに大学生の数はなぜか増えている。選り好みさえしなければ今や誰でも大学生になれる、「大学全入時代」。どうやらバブルの頃より現在のほうが大学生の数は多いらしい。

もう今は『大学さえ出ておけば~~』という時代ではなくなりました。


「・・・なんか私たちの頃の就活とわが子の就活があまりにも違うので心配だ」という声もたくさん上がっているそうです。

そう、就活生本人よりも親のほうが心配でしかたがないようです。


http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0402J_U0A101C1000000/

就活生の親がやるべきこと、やってはいけないこと

 日本経済新聞より

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO85708820V10C15A4000000/

わが子の就活を台無しにする親たち

 日本経済新聞より

「うちの子にはなんとしてもいい会社に!一発内定!」

という切なる親の願いがエスカレートし、

親が採用の問い合わせやスケジュール確認をする、

子どものエントリーシートを書いて提出する

・・・などなど。

もちろん、子どもが可愛くて可愛くてしょうがない、子どもの将来を思っての親の行動だとは思いますが・・・。



親から見れば、子どもは20歳になろうが80歳になろうがずーっと子どもです。

ですが、社会的に見ればやはり20歳を過ぎればもう立派な大人であり、社会人です。

親の理想の道に進んでほしいという気持ちもわからないでもないですが、

いくら子どもとはいえ人格を持ったひとりの人間です。

いつまでも親と二人三脚はできません。

温かく見守ることも大事です。

(いつまでも幼い子どものままではありません。)


例えば人気のある企業様だと、1000人以上のエントリーがあり、結局採用されるのは数名。なんて話も聞きます。

1000人以上の中から選ばれし数名になろうと思ったら、もう宝くじ並みの当選率です。


「うちの子、いつまでも内定もらえないんだけど、大丈夫なのかしら・・・」

そういった親の不安から、

「いつまで就活してるの?〇〇君(同級生)はもう内定もらったらしいわよ。早く決めなさい!!」

と、親子喧嘩になるケースもあるのだとか・・・。


そりゃあ、早く内定をもらえるならもらえるに越したことはありませんが、

先ほども言ったように、1000人以上のエントリーの中の選ばれし数名になるのはなかなか容易なことではありません。

すぐに内定が出ないからといって、どうか責めないであげてください。

なかなか内定がもらえずに落ち込む人も多くいます。

そういうときって、

「やっぱり私って採用してもらえるほどの魅力がないのかな・・・」としょんぼりしてしまいがちですが、

むしろ、「落ちるのが当たり前なんだな。よし、次探そう。」ぐらいに思っているほうがいいです。

「落ちたから私はダメな奴だ・・・」なんて考えていてはすぐに気持ちがまいってしまいます。

それに、たくさん内定をもらえたとしても、最終的に働けるのは1社だけですからね。

例えば100人にプロポーズされたからって100人全員と結婚できないでしょう?!


一発で内定をもらうことが必ずしもベストではないです。


早く内定をもらっても、いざ働き始めて辞めるのも早かった人もいますし、

内定をもらうのは遅かったけれど、長く働いている人もいます。


なので、「内定がなかなかもらえない・・・もうダメだ・・・」と落ち込まないで!

焦らず、一歩ずつ前進。自分は自分ですので!

親御さまもあまり急かし過ぎず、適度に見守ってあげてください。

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