採用担当者が思い浮かべるのはあなたの写真の顔

履歴書写真付

みなさんこんにちは。
レモン社新宿店の中の人です。


就活をする上で使用する写真は大切です。




採用担当者はあなたのことを履歴書を見て初めて認識します。企業によって差があるのでなかには面接のときまで履歴書を見ないところもあります。しかし、あらかじめ履歴書を見て検討する企業の場合、思い浮かべる顔は履歴書に張ってある写真の顔です。



履歴書を見ながらこの学生はどういう学生だろうか、と考えている間ずっとその顔を頭に浮かべ続けています。また、面接後に合否を検討するときも同様です。合否を悩んだとき、顔の印象が最後の一押しを果たすかもしれません。






直接見るのはわずかな時間であっても、意識するのは、それよりもはるかに長い時間となるのです。そのため写りの悪い顔の場合、悪い顔がずっと採用担当者にイメージされ続けることになってしまいます。それを避けるためには写真に力を入れた方がいいでしょう。





無人撮影機の場合、写りをチェックするのは自分だけです。友人にチェックしてもらうことも可能ですが、友人は自分に近い感覚の持ち主であることが多いのでチェック機能を果たせない恐れがあります。採用担当者は、多くの場合自分や友人とは世代や考え方が異なります。なので自分では、悪いイメージのないものであっても違和感を感じるかもしれません。





撮影のプロならば、撮影に関する多くの経験があり、写りを良くする方法も数多く知っているので適しています。違う世代からの目線を意識しての仕事となるので、良いものとなります。


希望職種によってもイメージが違ったりしますので、お気軽にご相談ください。