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就活生必見!取得が簡単なのに役立つ資格:家電製品アドバイザー

家電製品アドバイザーは、家電関係の販売や営業を業務とする人や消費者からの相談に応じる人を対象とした民間資格で一般財団法人家電製品協会が認定しています。


家電製品アドバイザー資格には、「AV情報家電」と「生活家電」があり、両方を得ると家電製品総合アドバイザーの称号を得ることが出来ます。受験資格は特になく誰でも受験することが出来ます。


テレビ・ビデオ、エアコン、冷蔵庫などの家電に関して消費者のニーズに合った商品選択や使用方法、不具合発生時の対処方法、廃棄の方法などについてアドバイス出来る人材を求めており、家電に関する知識とともに接客のノウハウも問われます。家電製品アドバイザーは、家電の専門家なのでそのアドバイスに消費者などからの信頼が増すと期待され、企業はイメージアップのために積極的に取り入れる姿勢を見せており、今後その必要性はますます増していく傾向にあります。


試験の難易度はさほど高くはありませんが、合格基準は、200点中140点以上で、試験は、年2回マークシート形式で行われます。合格率は2016年3月の試験で「AV情報家電」23.1%、「生活家電」21.4%でした。2016年9月の試験では、「AV情報家電」18.9%「生活家電 」14.5%でした。


会社側が社員に取得を命じて受験する場合も多く、家電に関する仕事をしている人や趣味で詳しい知識がある人にとってはそれほど難しい試験ではありません。きちんと勉強をして挑めば合格する確率は高いでしょう。受験料は1資格で、9,230円、2資格で、15,410円で、資格の有効期限は5年間です。


資格を得る事が出来れば、家電業界、特に家電量販店の販売スタッフとして活躍することが出来るでしょう。今後、企業からの必要性は大きくなると期待出来ますし、比較的簡単な資格なので就活生にとっては、取っておいて損になることはないでしょう。


毎年似たような問題が出題される傾向があるので、過去問を勉強することをお勧めします。


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