就活解禁直後でいかに早く幸運を掴んだか!(身近な体験談紹介)

早期内定

就職活動が3月で解禁されてはや2週間、

順調にいけば会社の大型イベントホールやら小会議場での合同説明会や

企業紹介の為の学校説明会がバンバン開催され意識の高い学生さんたちは

既に証明写真の撮影が終わり手持ちの証明写真が無くなり

焼き増しや再撮影に入っている様子

さらに、前年のインターシップやワーキングスタディを体験した企業様から

説明会へぜひ来てください等のご案内があればチャンスは一目同前です

既に接点が出来た企業様から

(当社には不向き・採用勤務地が遠すぎる・そもそも求人出さなかったとか)

などあればお誘いも来ない可能性は充分有りますが

本人がインターンシップや合同説明会を経て気が乗らないようだと

違う企業へ舵取りをやった方が得策、

福利厚生や業務内容・勤務地など自身の希望に沿わない特別な事が無い限りは

ぜひ会社の個別の説明会や面接へ参加して企業との繋がりを深める事が

内定への第一歩みたいです、

ここでもし学校で企業様が企業説明会の日程が入ったとします

説明会へ参加して企業の情報をいち早く得る事も出来ますし

企業側との積極的な意見交換や質問などで企業から好印象を持たれたら

●●学校の誰それと

良い印象を持たれ学生課を通して逆指名の可能性もあり得ます

また逆にせっかくの機会なのに受講態度が悪いとか積極性が無い場合は

選考×になったりする可能性もあり得ます、

とにかく説明会と思い軽く見ず受講時の髪型・服装・受講態度など

本番の面接同様に気を抜かないようにしてくださいね。


それというのも

実は私の身近な子が解禁後2週間の間に某一流企業さんから

すでに内定をもらった体験談を耳にしたものでこのブログを書きました、

専門性の高い業界向けの専門学校生なのですが

その業界でその専門学校関連では内定が1社決まればそこで終了の暗黙の了解のある

業界らしくインターンシップを受けた企業様からの軽いラブコールがあった矢先の

学校で開催された企業説明会で同業他社に見初められ

学校内でただ一人先生を通して企業様から逆オファー

本来ならば5月の内々定選考のはずが異例の措置で青田刈り、

他社に採られる前に緊急役員面接で3月2週目にして内定を頂いたと言う

「特殊な例」の情報をお聞きしたばかりです、

業界や企業名など公表すると大変なことになりかねますので秘密ですが。

もちろん、

証明写真は当店で…証明写真8枚+美肌仕上げ+ポイントフォトレタッチ&WEBデーター付の3800円のコースでご本人の良さを最大眼に引き出させて頂きました。

後日談ですが先にラブコールを頂いた企業様へお断りのお電話をした所

凄く残念がられ一足遅かった、

競合他社の内定を蹴って入社はどうしても無理だろうがもう一度

お会いしたいから説明会の時に最後に顔だけでも見たいとのお話まであったそうです。

複数の人事からのオファー、私が見る所コミュ力や将来のビジョンや

周囲への観察力などが企業の目に留まったのではないでしょうか。


まとめ

1、インターンシップは内定の早道

2、学校で開催される企業説明会には興味のある企業であれば積極的に参加

3、説明会と侮るなかれ、企業は見込みのある人材をふるいに掛けにやってくる

4、説明会での質問も重要、将来のやりたい事のビジョンを明確に

5、コミュ力ってたいせつ、誠実に対応を

6、お写真は第一関門の突破口・ぜひ確かな経験と品質の当店で(提供:スタジオ728)