あべの
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就活とスポーツの共通点から見て、アドバイス出来る事③

過去2回に渡りお届けして来ました「就活とスポーツの共通点から見て、アドバイス出来る事」シリーズ。前回のブログでは、「冷静に落ち着いて練習してきたことを試合(就活)に繋げること」についてお話させて頂きました。


今回で最後となりますが、3つ目として挙げておきたいこと。「自分のチームを理解したうえで相手チーム(企業)を研究し、負けない(内定を取る)為の戦術を持つこと」です。

これは、選手もですが監督が一番頭を悩ませることかもしれません。基本的には、戦術的な部分は監督が考えて、選手に浸透させていくと思います。その監督をしている私の場合は、メンバーの持ち味を引き出せる、強みを活かすことから考えてそこから対戦相手を研究し、対処出来るような戦術を浸透させるように努めています。就活に照らし合わせて表現するならば、「自分自身を理解した(自己分析)うえで相手となる業界であり企業研究をし、内定を得られる為の戦術を持つこと」ということになりますかね。就活では、まずエントリーシートを作成することで「自分自身を理解すること」に繋がります。あなたの長所や自己PR、頑張ってきたことや誰にも負けない強み、様々な経験を問われることでしょう。

次に、業界、企業を研究することで自分が魅力を感じるところを見つけ出す。企業については「他社とは違う魅力を感じられる部分」を理解しておくこと。どのように組み立てていけば?となると思いますが、エントリーシートの書き方は、今やネット時代ですから調べたいことはネットで調べられます。この時期に書店に足を運べば、就活関連書籍コーナーが設置されています。業界、企業研究についても同じことが言えますが、「知ること」でより具体的に出来ます。そして、体感出来るという点では「お客様」「利用者」の立場となって出来る範囲で直接足を運んで自分の目で見て感じることです。業界によってそれが出来る、出来ないがあるかもしれないですが。例えば小売業であれば、お客様の立場として店舗へ足を運んで、従業員を見ることあえて接客を経験するのもいいなと思います。そこに営業の方が来ている場合は、様子を見ることが出来ますよね。

ネットや書店で文字を見ること以外にも成果が得られることに繋がる。自分流の就活戦術の1つとして実行してみるのも良いかもしれません。就活では、自分と相手(業界/企業)の両方をよく知ることが絶対条件です。そこはスポーツでも試合をする以上は同様です。試合をするからには勝敗があり、やるからには勝ちたいです。就活の場合は自分の将来がかかるわけですから、やはり「絶対に負けられない戦い」となりますね。

「しっかりとした準備をして試合(就活)に挑むこと」

「冷静に落ち着いて練習してきたことを試合(就活)に繋げること」

「自分のチームを理解したうえで相手チーム(企業)を研究し、負けない(内定を取る)為の戦術を持つこと」

大学の部活などで今まで培ってきた経験を就活に置き換えることであまり難しく考えることなく取り組めると思います。

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