【前ボケと後ボケの浅い被写界深度。】|

撮影テクニック

9月に入ってからみなさんどうお過ごしですか???

私は、営業撮影→撮影→打ち合わせ→スタジオ撮影→営業→打ち合わせ…

てな毎日でテンヤワンヤしています。


って言いながら

お昼の暑さもたまったものではありませんね。


早く秋になれ~!!!!


それでは!

今日も張り切って!

ブログっていきますね。


こんにちは大阪・梅田・北区で大好評キレイな

写真スタジオのスタジオ728梅田店です。


【前ボケと後ボケの浅い被写界深度。】

基本的に浅い深度は主要被写体…つまり脇役と主役を区別する

大切な撮影技法です。しかし、メインの被写体のよりシビアなピント

位置を表現することで、さらに強調することができます。…う~んと…

女性のまつ毛にジャスピンしたショットなんてのも良い例ではないでしょうか?

結局ピントって大切ですね。ってなお話でした。(^O^)


撮影データー WB:晴天 絞り/F3.2 S/160 ISO250


好きです!ライティングスタジオ撮りも、やっぱりいいかも!!!

カメラのナニワスタジオ728は【就活を頑張るリクルーターさん】を応援しています。

   

カメラのナニワ スタジオ728梅田店  

梅仙堂ビル5F TEL 06-6292-8291

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