大学入試第二次試験の願書にも、顔写真が必要です!
年越しまであとわずか、平成最後のセンター試験が今か今かと待ち構えています。
センター試験は出題形式がパターン化されていて点取り合戦状態だったのが、2020年から新しい入試制度、大学入学共通テストが開始されます。マーク式の問題形式に記述問題等が追加され、試験時間も延長されるそうです。
一体どんな内容になるのやら、二年後の年始に新聞を見るのが楽しみです。
さて、本題に入りまして
大学の一般入試において、センター試験(第一次試験)の願書に顔写真が必要なのはご存じかと思いますが、
第二次試験にも顔写真が必要であることは、ご存じでしょうか?
もちろんご準備が早い方はすでに確認済みでありましょう。
しかし!
学校でセンター試験用に撮った写真が余ってるから大丈夫!と思っている方、願書書類をちゃんと確認しましたか?
国立大学はほとんどがセンター試験と同じ4×3センチですが、
私立大学の場合、学校ごとに写真のサイズが違います!
さらに、インターネットで出願する場合には、顔写真の画像データが必要になります。
顔写真をアップロードして出願する方も増えていますよね。
今シーズンは受験準備期間真っ只中。当店をご利用される受験生の方もみえます。
中には、複数校受けられる学生さんは、いろんなサイズの証明写真をご用意させていただくこともありあます。
当店では、1mm単位で写真サイズの指定が可能で、画像データもご注文通りのサイズにお作り出来ます。
撮影のご予約の際、または撮影時にサイズ等の規定をお伝えいただければご指定のサイズに合わせてご用意いたします。
また、撮影時には表情のアドバイスについてもお任せください。自然な表情で、スピード写真とは違った
写りを確実に体感していただけるかと思います。
服装につきましても、襟元や肩の位置に細心をはらって丁寧に撮影を進めて参りますよ!
スタジオ728名古屋栄店は、名古屋市営地下鉄名城線の矢場町駅から徒歩2分という駅近な店舗ですので、
学校帰り、または塾帰りの受験生の皆さんはぜひ当店をご利用ください!
願書は色々と調べて記入しなければならない箇所がたくさんあります。
そして顔写真もそのうちのひとつです。
郵便物は交通状況や天候などにより配達が大幅に遅れることもありますので、締切には余裕をもって提出しましょう!