電話の第一声に「もしもし」って言ってませんか?@就活
お前電話嫌い嫌い言うくせに妙に詳しいなと言われますが
嫌いが故にみっちりネットでマナーを調べ、
友人に頼み込んで電話応対シミュレーションをしたわたくしに360°まるっと死角はございません。
嘘です、死角しかないです、360°中350°は死角なので許してください。
冗談はさておき、
わたくしこのお仕事柄、お客様、こと就活生様にお電話をさせて頂くことが非常に多いです。
スタジオ予約ご確認のお電話ですね、大変お世話になっております(五体投地)
さてそんな機会の多いわたくしですが、就活生様にお電話させて頂く際
結構な割合で「ん?」と思うことがございます、それが今回のブログタイトルなんですが
第一声に「もしもし」っていう方が非常に多い。
ついでにそのあとはこちらがお声掛けするまで無言な事が非常に多ございます。
いや、あの、わたくしに対する応対はなんでも結構なのでございますが
これ就活の際、要するに企業様から電話が来た時の応対としてはNGでございます!
ビジネスシーンでは、電話を受けた際には「もしもし?」ではなく
「はい、〇〇(自分の苗字)です」と応対しましょう。
無論就活の際にも同様です、くれぐれももしもしは使わないように気をつけましょう。
万が一、ついうっかりもしもし?と言ってしまった際にも、自分の名前は告げましょう。
もしもし、の後に無言な方が多い、と申しましたのはココですね。
いや、あの、わたくしに対する応対はなんでもいいんですけれども!(大事なことなので二回以下略)
恐らく当店からのお電話に関しましては、身に覚えのない番号からの着信だったため
名前を告げないという事も多いとは思います、昨今怪しいですもんね!!!
しかし企業様からかかってくるお電話もほとんど身に覚えのない番号からかかってきます
こと就活本番になってきて、選考たくさん掛け持ちとかするともう番号なんか何が何やらです。
怪しいかとは思いますが、とりあえず名前を告げることは忘れずに、心がけましょう
「もしもし?」の習慣がついてるとなかなか急に電話がきたとき「はい!」と言えないのが人間だったりします。
普段から電話が来た時には「はい、〇〇です」というように心がけてみましょう。
webから当あべの店や他スタジオ728店舗に撮影ご予約いただいた際には
日程の確認でスタッフからお電話させて頂いておりますので
その際にでも是非練習してみてください、お力になれれば幸いと存じます。
ちょっといい事行ってみたかったスタッフSでございました(台無し)
あっ!予約はココからできますので是非!ね!はい!(台無し)