【就活生必見!】就活にメガネってどうなの?ー就活にNGなメガネってある?!-
就活撮影でよくある質問の一つに
「メガネは取った方がいいのでわ?」「面接では、メガネをかけていると顔の印象がよくわからないのでNG?」と聞かれるが最近よくありました。
メガネをかけている就活生は、必ず一度は悩まれたのではないでしょうか。 面接の前履歴書やエントリーシートに貼るための、応募書類の写真は、コンタクトとメガネのどちらで撮るべきでしょうか。写真ではメガネ姿で、当日はコンタクトのほうがいいのかなど、疑問は尽きません。
あるアンケートによると。。男女とも、6割強の人が、メガネをかけている異性に対して好感を持っているようです。メガネに対してネガティブなイメージを持っている人は少ないようですね。
男性は「賢そう」「知的」「なんとなく色っぽい」など、一般的に頭が良いイメージ
女性の印象は、やはり「知的」「きりっとして見える」「きれいに見える」など、美人効果があるようです!
【自分にあった、メガネとは??】
①顔の幅より大きいものは避ける。(顔の幅の9割程度がベストの幅)
②レンズの縦の大きさは鼻とほぼ同じ長さにする。
③輪郭と同じ形を選ばない。
④顔と同色系の色を選ぶ(色黒→濃い色 色白→薄い色)
だそうです。
フレームの縦幅は眉からあごにかけて3分の1が目安です。メガネを試着するときは、まずこのメガネのサイズと顔のバランスが合っているのかどうかをきちんと確認しておきましょう。3分の1以内におさまっていると、メガネをかけたときにあまり違和感がなくもっとも自然な印象になるからです。
さらに言うと、眉毛のラインとフレームのトップラインのカーブが揃っていると尚良し。“メガネをかけている感”がほとんどなく、相手に違和感を与えません。
以上就活に見合うメガネについてご案内致しましたが
NGなメガネはどんなタイプでしょう…
知り合いに人事をしている人がいるので、面接や選考でNGなメガネについて聞いてみました。
- あまりにも大きなフレーム
- 奇抜な色のフレーム
- カラーレンズやサングラス
- 伊達メガネ
などなど.....基本的にはこのような常識や社会的なルールに沿っていないメガネでなければ何でも良いという話でした。
無理に裸眼で履歴書の写真撮影をしようという人もいますが、面接のときのメガネありなしと統一しておいたほうが良いとなります。
冒頭の答えはメガネあるなしの両方ともお撮りしますね!です。もし、メガネを外したあとの「鼻の横の跡」やPCメガネによくある「メガネに写る反射」などが気になる時は修正しますのでご安心を!
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