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コロナ禍で友人にも会えず不安や孤独感があったかと思いますがどのように乗り越えていきましたか?

就活生20人回答

オンライン飲み会やビデオ通話で、友人と話す時間を確保して、就活に関する情報共有を行うことで、就職活動の悩みを打ち明けて、ストレスを溜め込まないようにしました。また、部屋に篭りきりで、生活リズムも狂ってきていたので、早朝にランニングを行い、体を動かすことで、就職活動や自粛のストレスを可能な限り発散するようにしていました。この2つで不安や孤独感を乗り越えたと考えています。 また、3月に比較的志望度の高い企業から1つ内定をいただいたことも、乗り越えることができた要因だと思います。早期から内定が1つある状態で就職活動を続けることができていたので、精神的に落ち着いて就職活動を進めることができました。
大学院修士2年生 半導体メーカー
「ピンチはチャンス」という言葉を信じて乗り越えています。 普段から友人と遊ぶことや飲みに行くことがとても好きだった私にとってそれができなくなるのは非常に辛かったです。 しかしながら、このまま遊んでばっかりで大丈夫か?という気持ちも湧いてきました。 そこで、私は社会人になって金銭的に余裕のある生活を送るために、コロナ禍でビジネスを学び始めました。ライターを始めたのもこれがきっかけです。 このような変化もコロナ禍がなければ、おそらく危機感なく遊んでばっかりだったでしょう。 コロナ禍で自分の好きなことができないピンチを将来余裕のある生活を送るためのチャンスと捉えて乗り越えています。
大学3年生 IT業界
確かに友人と一緒に就活の準備をしたり、対面で相談をしたりすることはなかったため不安や孤独感が全くなかったとは言えませんが、私はLINEを通して頻繁に友人と話していたため、それほど不安はありませんでした。また、私の場合は家族の存在がとても大きかったように感じます。私は実家暮らしなので就活の状況や不安、嬉しいこと、全てを家族に話していました。だから一人暮らしの学生よりは孤独感が少なかったと思います。この経験から言えることは、とにかく誰かに聞いてもらうことです!直接話すのが一番いい方法だとは思いますが、LINEでも電話でも、極端に言えばぬいぐるみに話しかけるだけでも気持ちが少し軽くなって楽になれると思います!皆さんも就活中に辛くなったら、一度全部吐き出してみてください!
大学4年生 ホテル・旅館、レジャーサービス、外食・レストラン

一緒に住んでいた彼氏の支えが大きかったですね。WEB面接で手ごたえがあるって思ったときにその話をずーっと聞いてくれたり、自分がやりたい仕事がどんなことなのか何度も聞いて、その気持ちは伝わってると思うから大丈夫だよって応援してくれたり、アドバイスはしっかりしてくれながらも私の考えは何も否定せずに聞いてくれる人が近くにいたことは私にとって大きかったです。

大学4年生 デジタルマーケティング業界
もともと就活自体を誰にも相談せずに行っていたので、特に不安になることはありませんでした。 もちろん気晴らしやたわいもない会話をしてリフレッシュすることができなかったのはつらかったですが…。 しかし、外部から余計な情報も入ってこないので逆に焦らずに就活をできたのかなと思います。
大学4年生 コンサルティング業界
不安や孤独感は「リモート飲み会」を行うことによって乗り越えましたね。LINEやZOOMといったサービスを利用して友人とビデオ通話を行い、近況報 告会を適度に実施しました。休日にいつも会っていた友人との日々を考えると不安でたまらなかったのですが、こうしてネット上で会話することによっ てお互いの近況を知れたので、少しでも不安や孤独感を打ち消せたのかなと思います。
大学4年生 建築業界
ほぼ毎日、就活仲間誰かしらとZOOMで会話をしていました。WEBを利用した選考の練習にもなるし精神的な支えにもなりました。就活仲間はコロナ前からいましたが、コロナの流行で人との接触機会が減ってからの方が彼らの存在をよりありがたく感じるようになりました。普通の友達でもいいのですが、就活仲間であれば就活で周りがぴりつく時期でも「面接練習しよう」「近況報告しあおう」といった誘いがしやすいんですよね。
大学4年生 外資系コンサルティングファーム
zoomなど顔の見えるアプリ、または電話を頻繁に使用して友人と繋がっていましたよ。会えなくても顔が見えたり声が聞けたりすると安心するものです。一対一で会話することもあれば、数人で会話することもありました。私はいろいろな人と、いろいろな話をしていました。例えば、就活をしていない友人と、就活に関係のない日常会話をすることで就活に囚われ過ぎずに安心感を得ることもありましたし、同じように就活をしている友人とはお互いに不安を話すことで深く共感ができ、一人ではないと思えましたね。それ以外にオススメなのは、一緒に頑張ることです!電話を繋ぎながらそれぞれにエントリーシートを書く時間を設けたり、自己分析を発表し合って、そこに意見を言い合うことで自己分析を深めたり、片方が面接官になって面接練習をしたり。そうして一緒に就活を進めている、という感覚を持つことができたら不安や孤独感が消えていくと思いますよ。
大学3年生 人材業界
人それぞれあると思いますが、自分自身コロナ前も1人で行動することが多かったので、友人に会えないことで不安や孤独感に苛まれることは正直ありませんでした。 特に就職活動を行なっていた時期は、友人達と会っている場合ではないと思っていたので、就職活動一筋に専念していました。 強いて言うのであれば、SNSで連絡を適度に取り合うことが大事だと思います。 就職活動中はほとんど連絡を取り合っていませんでしたが、就職活動が終了した後はSNSを通して、コミュニケーションを取っていました。 例えば友達がUPしたインスタグラムのストーリーに対してコメントすることや、LINEで自分から話しかけにいくことで、友人たちに会えないストレスを緩和していきました。 また、InstagramやYouTubeのライブ配信でコメントや質問を投稿することによって、自分の好きなインスタグラマー、YouTuber、他の視聴者の方達とコミュニケーションを図っていました。
大学4年生 保険業界
私の場合、特に不安や孤独感はなかったです。一人の時は確かに多かったですが、夜になると地元の友達とZOOMで頻繁に連絡を取り合っていたので、孤独感はなかったです。 また、友人に人事部の人がいたので、時間がある際にZOOMで模擬面接をしてもらいました。そこで感想をもらい、WEB面接がどんどん上手になりました。 その友人と模擬面接を練習していたので、不安なく乗り越えることができました。
大学4年生 シール会社
そうですね。孤独感はとても大きかったです。乗り越え方は夜に河川敷を散歩しながら友人や彼女と電話をしたり、ラジオ番組を聴いたりしていたことです。ずっと座っていたので夜に散歩が程よい運動になっていて良かったです。また、電話をする相手も内定が決まったという話を受けても純粋に喜べる人とするのが良かったです。その夜の時間にどれだけ自分を浄化できるかという感じでしたね。
大学4年生 印刷業界
私自身彼女と交際していることもあって、コロナ禍で友人と会えない不安というのはあまり感じられませんでしたね。正直なところ、就活で鬱になりかけましたが、そんな中必死に支えようとしてくれる彼女さんのおかげで今の私があると思っています。友人とは確かに会う機会は減りましたし、「久々に集まりたいな」と思ったこともありました。だからと言ってこのご時世集うことすらも難しくなってしまっているので、コロナが落ち着いたらまた集えばいい、と割り切りながら就活を進めていきました。
大学4年生 介護事業
ロナ禍で対面では友人に会えない状況であったため、オンライン通話アプリを通して友人と話す機会を作るようにすることで乗り越えていきました。就活が上手くいかない時は、同じように就活が上手くいかなくて苦労した先輩と電話して、アドバイスをもらっていました。また現在もオンラインで開いているキャリぷらに集まっている学生と就活状況や就活の愚痴などを話し合うことでストレスをできるだけ軽減するようにしました。また趣味の時間を充実させることで意識的にリラックスする時間を作るようにしました。私の趣味は、音楽と食べることであったため、疲れている時や落ち込んでいる時は、積極的に音楽を聴くようにしました。妹がよくお菓子を作ってくれるため、おいしいお菓子を食べて幸せな気分になるようにしていました。
大学4年生 電子部品メーカー
友人も同じく不安や孤独を感じているだろうと思っていました。なので、こちらから積極的に話を持ち掛け、就活の情報交換や面接に用いるアプリの操作方法の確認を一緒に行いました。
大学4年生 国家公務員 総合職
確かに友人と一緒に就活の準備をしたり、対面で相談をしたりすることはなかったため不安や孤独感が全くなかったとは言えませんが、私はLINEを通して頻繁に友人と話していたため、それほど不安はありませんでした。また、私の場合は家族の存在がとても大きかったように感じます。私は実家暮らしなので就活の状況や不安、嬉しいこと、全てを家族に話していました。だから一人暮らしの学生よりは孤独感が少なかったと思います。この経験から言えることは、とにかく誰かに聞いてもらうことです!直接話すのが一番いい方法だとは思いますが、LINEでも電話でも、極端に言えばぬいぐるみに話しかけるだけでも気持ちが少し軽くなって楽になれると思います!皆さんも就活中に辛くなったら、一度全部吐き出してみてください!
大学4年生 ホテル業界
人とは、zoomやLINEで近況報告をしあっていました。就職活動の話ばかりではなく、全く関係のない話もしながら適度に息抜きをしていました。また、自粛期間中は人に会いたくて仕方なかったので、就活中にも関わらず、アルバイトをたくさん入れて無理やり人と会う時間を作っていました(笑)
大学4年生 IT・Webマーケティング
就職活動に集中して、早く終わらせようと考えました。「恐らく暫く状況は変わらない、だから今はひたすら就職活動に集中して、1日でも早く終わらせる。就職活動が終了して、コロナが収まってきたら友人と会って遊べば良い」と考えていました。ある就職活動のアドバイザーの方が「就職活動のストレスは、就職活動から開放されないと消えない」と言ったようなことを仰っていました。直感的に私もそうだと思っていました。なので、ひたすら就職活動にコミットし、納得して終わらせることを意識しました。
大学4年生 食品メーカー
定期的にZoom飲みとかやっていましたね!特に、大学から関西に行ってしまった友人とも、久しぶりに話せて良い機会になりました。 また、同じ業界を目指す就活生とZoom等を利用して、気軽に交流を重ねることもできました。選考情報の共有や選考対策の勉強会なども開き、非常に有意義な時間を過ごせたと思います。
大学4年生 コンサルティング業界
友人と電話をしていました。一人暮らしで人と全く合わないことは精神的にも厳しいので、限られた友人とで適度に会って息抜きをしました。もしコロナウイルスに感染したら、就職活動に遅れが出ると思ったので平日にカフェなど人込みを避ける工夫はしていました。
大学3年生
私は1週間に1回必ず友人や恋人とビデオ通話をすることでこの不安や孤独感を乗り切っていました。その時は出来る限り、就職活動の話はしないようにして、楽しい話題やコロナ禍が落ち着いたら就職活動が終わったらこういうことしたいなという未来予想図の話をして気持ちをリフレッシュしたり、テンションを上げることにこの時間を繋げていました。僕は元々電話でのコミュニケーションが苦手だったのですが、このコロナ禍で電話やネットを通して取るコミュニケーションというのも新しい時代の形、コロナ禍という環境が無ければきっと気付かなかったコミュニケーションの方法だなと感じています。
大学4年生 介護業界

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