面接は何回ほど受けましたか?

就活生20人回答

10〜15回程度です。半分程度がオンラインでの面接でした。
大学院修士2年生 半導体メーカー

インターンシップの選考のみで3回ですね。それぞれ、IT企業、運輸業、食品メーカーの3社の面接を受けました。

大学3年生 IT業界
1次面接から最終面接、オンラインなど全部含めて12回受けました。そのうち対面で受けたのは4回です。
大学4年生 ホテル・旅館、レジャーサービス、外食・レストラン

面接は同じ企業の1次、2次なども含めると15回くらいですかね。リアル面接が4回くらいで、そのほかがWEB面接でした

大学4年生 デジタルマーケティング業界
全行程の面接を合わせると23回です。 私の印象では1次面接と最終面接が肝になってくると思います。 ちなみに、会社説明会は51社参加してそのうち選考に進んだ企業は24社でした。
大学4年生 コンサルティング業界
5社受けて13回ほど面接を受けました。
大学4年生 建築業界
約15回ほどです。1社あたり2~3回、多くて4回ほど面接がありました。
大学4年生 外資系コンサルティングファーム
2回ほど受けました。3年生の2月時点ですので、主に早期選考の面接ですね。3月以降、本選考の解禁になるともっと増えてくるのではないでしょうか。1つの企業の選考ステップで合計3〜4回ほど面接があると思います。
大学3年生 人材業界
面接は約25回受けました。
大学4年生 保険業界
リアル面接2回、WEB面接20回ほど受けました。
大学4年生 シール会社
大体20ほどだったと思います。リモートが15位でリアルは5程だったと思います。 質問⑫質問でよく聞かれたことはなんですか? やはり学生時代頑張ったことや自己PRは当然のように聞かれましたね。エントリーシートに書いていたものを深掘りするようなものが多いです。また、私の目標が「将来の当たり前創り」なのでどうしてその想いを持っているのか、いつからなのかなどもよく聞かれました。あとは先ほど書いたようなリモート面接の経験回数やコロナの感染拡大で大変なんじゃないのかという心配して聞いてくださるパターンはわりかし多かったように感じます。最終面接に近づくと勤務地についての質問は必ずされていたように感じます。本当はどこでもはよくないと思っていたのですが「全国のどこになっても大丈夫」という旨を伝えていました。
大学4年生 印刷業界
6社受けさせていただきました。コロナの影響もあり、採用人数が大幅削減されていたこともあったせいか、6社中1社のみ内定をいただきました。ちなみに、対面での面接は6社中2社で、そのほかはすべてWEB面接で受けましたよ。「対面とオンラインどちらで受けたい?」と聞かれましたが、コロナが心配なこともあり、オンラインで受けさせていただきました。
大学4年生 介護事業
60回ほど受けました。
大学4年生 電子部品メーカー
面接は全部で30回ぐらい受けました。(インターンや公務員試験での面接を含める。)
大学4年生 国家公務員 総合職
1次面接から最終面接、オンラインなど全部含めて12回受けました。そのうち対面で受けたのは4回です。
大学4年生 ホテル業界
おおよそ30回ほどです。 (同企業の1次面接、2次面接、などを別々にカウントした場合)   私は本当に行きたいと思った企業以外は選考を途中で辞退していたりしたので、あまり多くはありませんでした。量よりも質をとり、最終的に選考に進んだ企業は10社ほどのみでした。準備も万全に行っていたので、30回の面接のうち、お祈りメールを頂いたのは3回のみでした。
大学4年生 IT・Webマーケティング
ものすごくアバウトですが、20~30回程だと思います。
大学4年生 食品メーカー
30回ほど受けました。面接は、沢山受ければ良いというものでもありませんが、経験として自分の考えの矛盾点などに気づける機会になったので、本命の企業を受ける前に何回か受けるのがオススメです!特にベンチャー系の企業はエントリーシートやwebテスト無しで、いきなり面接を受けられるので、興味があるなら受けるのもありだと思います。
大学4年生 コンサルティング業界
インターンシップと本選考を合わせたら10回ほど受けました。 体験談ですが、老舗の企業は、自社に誇りを持っている方が多いので学生にとっては威圧的に感じることがありました。質問は、自己PRや志望動機など典型的なものが多かったです。一方でベンチャー企業は、「このボールペンを1本で売ってください。」など変わった質問が来ました。学生の応用力や頭の回転の速さを見ている印象がありました。企業によって面接のスタイルが異なるので研究しておくといいかもしれません。
大学3年生
20回ほどだったかと思われます。オンラインが10回、対面が10回で半分ずつでした。基本的に一次、二次面接はオンラインで行われたことが多く、最終面接等は必ず対面で行われていました。
大学4年生 介護業界

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