「農家って、婚活では不利なの?」
って思っている人、結構いると思うんですよ。
正直に言うと、何も準備せずに婚活を始めたら、普通に不利になりやすいと思います。
いや、コレは職業に限らず、何も準備せずに婚活始めるのはそもそも不利ですが…!
農業には「仕事がキツそう」「土や泥で汚れそう」「休みが少なそう」「結婚したら家族総出で農作業をすることになりそう」といったイメージを持つ人もいます。
あとは、当たり前の様な地方移住とかも…。
もちろん、実際の働き方は農家によって全然違うと思います。
機械化が進んでいる農場もあれば、会社員のように休日を決めて働いている人もいるだろうし、都市型農家みたいな人も増えてるし、昨今だとテック系農業みたいなのもあったりします。
でも、婚活で最初に見られるプロフィールだけだと、ぶっちゃけそこまで細かい事情は伝わりません。
さらに、イケてない自撮りとか、顔が映ってない写真とか、そういうのが並んでいたらどうですかね。
せっかく良い人だとしても、農業のマイナスイメージみたいなヤツを自分の写真で補強することになります。
ぶっちゃけ、農家だから選ばれない。っていう事も無いと思うんです。
例え年収5000万の外資系だとしても、結婚したらずっと東南アジアで暮らしてもらいます。とかだったらかなりの人は躊躇すると思います。
ただ、割と先入観を持たれやすい職業なのにその先入観を打ち消す準備を何もしていなければ、そりゃあ不利になります。
今回は、農家の方に向いている婚活方法と、婚活を始める前に整えておきたい身だしなみ、プロフィール写真のポイントを紹介します!
あと、当たり前のように書いてますが、今回の記事は男性向けです!
もくじ
・農家の婚活が難しいと言われる理由
・農家にオススメの婚活方法
・婚活を始める前に最低限整えたい事
・農家の婚活で避けたいプロフィール写真のNG例
・農家の婚活写真はスタジオで撮ろう
・まとめ:農家の婚活は出会い方と見せ方で変わる

そもそも出会いの機会が少ない。
割とコレに尽きる気がしなくもないのですが…。
農家の婚活で最初につまずきやすいのが、単純に出会いが少ないことです。
農場や家族を中心に仕事をしていると、単純に職場で新しい異性と知り合う機会ってあまり増えません。
地域によっては同世代の独身者自体が少ないし、知人からの紹介にも限界があります。
仕事柄、自然災害とかが起きた場合には何よりも畑を優先。みたいな話を聞いたりもします。
そうすると、予定していた婚活イベントに行けない。マッチングした相手と休みを合わせたりするのが難しいとかもあります。
ぶっちゃけ何もしなくても日常生活の中で自然に出会える。っていうケースはいわゆる都市部で普通に会社員として働いてます。みたいな人以上に難しいと思います。
だからこそ「いつか誰かに紹介してもらえればいいな」と待つのではなく、自分から出会いの場所を増やしていきましょう!
農業に対する先入観を持たれやすい
農業を、自然の中で働く健康的な仕事だったり、食を支える大切な仕事だと感じる人もいます。
その一方で、
- 朝が早くて休みがなさそう
- 体力的にキツそう
- いつも泥や汗で汚れていそう
- 田舎に移住しなければならないのでは
- 結婚したら農作業を手伝うことになりそう
と感じる人がいるのも事実。
ここで「実際は違うのに」と思う人も多いと思うんですけど、ぶっちゃけそこを考えてもあんまり意味はないです。
相手は、まだこちらの働き方も人柄も知らないので…。
まず、事実がどうなってるか。とかいう以前に、そもそも認識されてない。興味を持ってもらってさえいない。という事です。
知人の紹介やイベントで出会うケース以外では、会って話をする前にプロフィールや写真を見て会うかどうかを判断されます。
実際の自分がどうかを知ってもらうには、まず写真やプロフィールとかの第一関門を通過しなければいけません!
身だしなみや写真で、さらに損をしていることがある
普段スーツを着ない。髪をセットする習慣もない。最近撮った自分の写真は、作業中に撮ってもらったものくらい。
農家に限った話ではありませんが、そんな状態で婚活を始める男性は珍しくありません。
別に常にスーツでいる必要はないし、常に髪型を完璧にセットしなさい!って話ではなく
普段スーツを着ないことと、婚活写真でも着なくていいことは別の話なのです。
私だって普段はスーツなんて着ませんが、もしも婚活を始めるなら写真は多分スーツにします。
婚活を始めるなら、婚活のための準備は必要。
仕事ではきちんとしている。性格も真面目。でも写真が適当…それで中身まで見てもらえないのは、かなりもったいないですよ!
農家におすすめの婚活方法
婚活といっても、結婚相談所やマッチングアプリだけが選択肢ではありません。
出会える人数や費用。結婚への本気度は方法によって違います。
ひとつに決めるより、自分に合う方法を二つほど併用した方が、出会いの幅は広がりますよ。
| 方法 | 向いてる人 | メリット | 注意点 |
| マッチングアプリ | 自分から行動できる人 | 利用者多い。空き時間が活用出来る | 写真で判断されまくる。 ナシと思われたら即終わる |
| 結婚相談所 | 割と本気度が高い人 サポートも受けたい人 |
担当者が居れば相談出来る | 費用が高くなりやすい |
| 農家向け婚活サービス | 農業への理解を求める人 | 農家であることを理解されている | 相手も農家の可能性あり。 アクティブユーザーの少なさ |
| 自治体の婚活イベント | 地元や近隣で探したい人 | 実際に会う所から始められる | そもそも開催があるかどうか |
| 友人・知人からの紹介 | コミュニケーション力が高い人 | 素性の分かる相手と出会える | 友人・知人を巻き込む可能性アリ。 そもそも紹介されるかどうか |
仕事が不規則だったり、繁忙期とイベントの日程が合わないという人なら、空いた時間に使えるマッチングアプリは始めやすいと思います。
ただ写真で興味を持ってもらえなかったら「会えば良さが分かる」段階まで進めないのも事実。
あと、婚活需要と恋愛需要でミスマッチが起きる可能性があります。
結婚相談所は、第三者に相談しながら進めたい人に向いています。
費用はかかりますが、自分の希望条件やプロフィール写真を客観的に見直せるのはメリットです。
ですが、その結婚相談所が本当に自分に合ってるかどうかは、入会して担当者と付き合い始めないとわからないのもデメリット。
農家や農業に関心のある人を対象にした婚活イベントの場合、最初から職業を隠す必要がありません。
農業体験や地域の魅力を組み合わせた婚活ツアーが行われることもあります。
どうしてもそういうイベントの場合は母数が少ないのもネック。
あとは、農家向けの婚活サービスとかだと普通に相手も農家の可能性がありますよね。
地方自治体とか地域団体が出会いの場や結婚支援サービスを提供している場合もあります。
一度くらい、市区町村や都道府県の公式サイトを確認してみるのはアリかもしれませんね。
で。大事なのは方法を調べただけで満足しないこと!
アプリに登録する。相談所の説明を聞く。イベントに申し込む。周囲に紹介を頼む。
スーツを新しくする。今日から髪の毛をセットしてみる。
調べただけで終わらせたらもったいないです!!
どれかひとつは実際に動きましょう!!!
婚活を始める前に最低限整えたいこと

スーツやジャケットを用意する。これはもう必須レベルだと思ってます。
婚活の写真では、男性ならスーツかジャケットスタイルが無難です。
マッチングアプリだとしても、キレイ目ジャケットの方が印象はいいでしょう。
別に高級ブランドである必要はありません。大事なのは値段よりサイズ感。
昔のスーツを引っ張り出してきたとか、普段スーツ着ないから取り敢えずで買ってきたとか。
色々あるとは思うんです。
まずはスーツのチェックをしてみてください。
- サイズは大丈夫か
- デザインは大丈夫か
- 袖や裾が長すぎないか
- シャツの首回りが合っているか
- シワや汚れが目立っていないか
この辺はちゃんと注意してチェックしてくださいね。
体型が変わってサイズアウトしたスーツは、本人が思っている以上にだらしなく見えます!
分からなければ店員に婚活で使うと伝えればよいと思います。
あとは個人的になんですけど、昔のスーツしかないとか、普段スーツを着ないとかで新しく買う場合。
マッッッッッジでオーダースーツがお勧めです!!!
安いオーダースーツならセットで2万円行かない位です。
量販店でちょっと高いスーツ買うなら安いオーダースーツの方が良いくらいまで有ります。
それくらい、スーツは体系に合わせるとめちゃくちゃかっこよくなるので…。
本っっっ当に撮影にくる男性でこのパターンの人めちゃくちゃ多いです。
逆に言ったら、コレを対策するだけで他の男性よりも良く見えやすいと思います。
コスパ抜群の対策なので、絶対やって下さい!!
髪・ヒゲ・眉を整える
婚活の写真などを取る予定があれば、できれば数日前までに美容室や理容室へ行きましょう。
もし、ご自身が普段まったくセットしない人の場合、無理に自分だけで何とかしようとせずに美容師にセット方法まで聞いてみてください。
そして、できれば撮影の2~3か月前に一度髪の毛を切って毎日セットしてみましょう!
で、撮影直前にもう一度美容室へGOです。
ヒゲですが、剃るなら剃り残しが無いように。ヒゲを生かすなら輪郭を整える!
眉毛も、伸び放題の部分だけは処理してみましょう。
大改造ではなく「何もしていない状態」から「人に会う準備をした状態」にすれば十分です。
清潔感は「汚れていない」だけでは足りない
「毎日風呂に入っているから清潔です」っていう人がいますが、違います。
世の清潔感って、そういう話ではないんです…!
昔から擦られ続けてる話ですが、一日風呂に入ってないアイドルと風呂上がりの一般男性が戦っても、アイドルの清潔感には勝てません…。
実際に清潔かどうかではなくて、相手から清潔そうに見えるかまで含まれます。
言ってしまえば、洗濯済みでもシャツがシワだらけだったりサイズが合ってなかったり。襟が黄ばんでたりしたら清潔感はありません。
肌荒れやセットしてない髪型、ヨレヨレの靴なども同じです。
普段気にしてない部分だと絶対に気が付かないので、
撮影の前日には、服だけでなく、髪、顔、爪、靴まで一度まとめて確認してみてくださいね。
あと、意外と忘れられがちなのが眼鏡です。
日常着けてる眼鏡そのままだと、歪みが出ていたり、レンズが劣化してたり。
あとは単純に見えやすさとかかけ心地を優先してるから、顔にあってない眼鏡だったり…。
ちなみに、写真撮影の時はブルーライトカットのレンズじゃないほうが良いです!
婚活で避けたい農家のプロフィール写真。NG例

作業着の写真しか載せていない
作業着で働いている写真が悪いわけではありません。
仕事をしている姿や、何を育てているのかが伝わるので、サブ写真としては結構使いやすいと思います。
ただ、メイン写真を作業着にするのはNGです。
メインの写真はだれが見てもマイナスな印象を持たれないような写真にする方が安全です。
作業着の写真はあくまでもサブ写真として、メイン写真はちゃんと撮影した写真を使いましょう!
自撮りを使っている
自撮りは手軽ではあります。
ただ、女性と違って自撮りする事が少ない我々男は、どうやって自撮りしたらよく見えるかとか分かってないケースが多いです。
こんな人はいないと思うんですけど、カメラを普段スマホを持つ位置で自撮りするのとかは絶対NGです。
そして「婚活の写真を用意する手間すらかけていない」と受け取られる可能性があります。
いい感じに撮れてるかどうかと、「婚活」で印象の良い写真が撮れることは別です。
笑った写真がない
男性の90%は真顔やキメ顔の写真を選びがちです。
本人としてはキメてるつもりでも、女性からするとノータイムでナシになります。
理由ですが…理由を言うと男性の90%がこのブログをこの場で閉じるくらい殺傷力のある理由なので…言えないです。
で、重要な笑顔の写真なんですけど、笑顔と言っても大笑いする必要はありません。
口角が自然に上がり、目元にも柔らかさがあるだけで十分です。
ですが、この「口角が上がって目元にも柔らかさ」を出すためには「ちょっとニッコリしておこう」だとまず出ません。
「結構笑い過ぎてないかな…?」くらい頑張らないと「自然な笑顔」になり難いです。
よし、婚活をするぞ!と決めた日から、ぜひ毎日鏡の前で笑顔の練習をしていきましょう。
そうすることで、撮影当日に自然な笑顔を残せる可能性は非常に高くなります。
というか、練習もせずに自然に笑えると思ってる人たち多すぎですが、そんなことないですからね!
数年前の写真を使い回している
自分が若く写っているからといって、何年も前の写真を使うのはおすすめしません。
髪型や体形が大きく変わってなくても、肌のハリは違うし、やはり年月の積み重ねからは逃げられません。
実際にあった時に写真と違えば違うほど、そのマイナスイメージを取り戻すのに苦労します。
若く見える写真を選んだつもりが、古い写真でごまかしたように受け取られるかもしれません。
その先で実際に会うのですから、現在の自分をきちんと撮った写真を使いましょう!
農家の婚活写真はスタジオで撮ろう

じゃあ、どんな写真を用意すればいいのか。
基本的にはサイズの合ったスーツやジャケットを着て、髪やヒゲを整え、明るい表情で撮った上半身の写真です。
簡単そうに聞こえますが、実際は意外と難しいと思います。
表情を確認しながらシャッターを切り、姿勢や顔の角度も見る。顔色が暗くならない場所を選び、余計なものが写らない背景を探す。これを全部ひとりで判断するのは大変です。普段ほとんど自分の写真を撮らない人なら、最初から撮影スタジオに任せた方が早いと思います。

自分では分からない姿勢や角度を直せる
婚活写真は、ただ正面から顔を撮ればいいわけではありません。
表情以外にも、姿勢や顎や顔の角度で印象はかなり変わります。
自撮りはNGなので、仮にスマホ三脚でセルフタイマーを使ったとしても、1枚撮って確認して、また1枚撮って確認して…。となるし、何をどう変えたらよく見えるか判らない事も。
撮影スタジオならカメラマンが指示をするし、細かくその場で調整できます!
写真が苦手でも、自然な表情を引き出してもらえる
「笑ってください」と言われて、すぐ自然に笑える人ばかりではありません。
無理に笑おうとして引きつったり、口角は上がってるのに目が笑ってないみたいな事も。
スタジオでの撮影では、会話や声かけをしながら何枚も撮影し、その中から自然な表情の一枚を選べます。
写真が苦手だからスタジオへ行けないのではなく、写真が苦手な人ほどスタジオを使った方がいいんです。
照明とレタッチで、健康的な印象に整えられる
一般的な住居の照明や、スマホの自撮りでの写真は、どうしても限界があります。
背景もそうだし、不要な影の問題とか色々…。
スタジオでは、顔立ちや表情がきちんと伝わるようにライティングを調整できます。
さらに、目の下のクマ、一時的な肌荒れ、ヒゲ剃り跡などは、必要に応じて自然にレタッチすることも可能です。
実際に会ったときに違和感が出ない範囲で、印象が良くなるようにしっかりとレタッチしていきます。
スタジオ728なら、写真選びまで一緒に進められます
スタジオ728の婚活・お見合い写真では、沢山撮影した写真の中から、婚活に使う一枚を選べます。
撮影中は、自然な笑顔やポージングもカメラマンが案内します。
ヘアセットに自信がない方には、予約制のヘアメイク付きプランもあります。
また、各店舗にはドレッサールームがあり、撮影の直前までバレずに笑顔の練習までできちゃいます。
スーツの着こなしもよく分からない。写真を撮られるのも苦手。自分の笑顔が自然かどうかなんて、もっと分からない。
だったら、自撮りを繰り返す必要はありません。少なくとも写真については、撮影スタジオに任せた方が楽です。
農家という仕事を変える必要はありませんし、仕事中の姿を隠す必要もありません。
ただ最初の一枚では、作業着姿だけでは伝わらないあなたを見せる必要があります。
婚活を始めるなら、まずは一度、スーツを着て髪を整えた現在の自分を、きちんと写真に残してみてください。
まとめ:農家の婚活は出会い方と見せ方で変わる
農家に限らずですけど、婚活は何もせず待っているだけでは出会いが増えにくいです。
さらに、職業に対する特定のイメージが強ければ、それに対する先入観も持たれやすいという難しさがあります。
だからといって、農家であること自体が婚活に向いていないわけではありません。
まずは、次の三つから始めてみてください。
- マッチングアプリ、結婚相談所、地域の婚活イベントなど、自分に合った出会い方を選ぶ
- サイズの合ったスーツやジャケットを用意し、見た目を整える
- 現在の自分が明るく自然に見えるプロフィール写真を用意する
普段スーツを着ない人も、髪をセットしない人も、婚活を始める日くらいはきちんと準備しましょう。
その準備をしたことは、写真にも出ます。
自分の良さを分かってくれる人が現れるのを待つのではなく、まずは良さが伝わる入口を作る。
その最初の一歩として、プロフィール写真を変えてみてるのはどうでしょうか?

