「就活メンタリズム」おもしろそう!!!

メンタル表紙

毎日暑い日が続いてますが、みなさん夏バテしていませんか?


いきなりですが、就職面接が得意ですか?たくさんの面接官に囲まれた状態で自己PRや志望動機を話したり、圧迫面接でストレスを感じたりと、面接が好きな人っていないですよね。人前で話すのはすごく緊張してうまく話せないのが悩みの方多くいてると思います。

先日電車の中吊りにおもしろそうな就職セミナーの広告を見つけました。

8月4日(金)開催!【ドリームマッチジョブフェア】

あなたの就職(ゆめ)を応援する合同企業説明会

その名も「ドリームマッチジョブフェア2017」を開催します。

大阪の優良企業がマイドームおおさかに積極的な100社(予定)が大規模集結!

催しのオープニングセミナー「就活メンタリズム」がおもしろそう!

メンタリストDaiGoさんからお話が聞けるのです。

「メンタリズム」を活用して内定を手にいれよう!このタイトル見ただけですでに気になりませんか?

そもそもメンタリズムとは、メンタリストのDaiGoさんが心理学をベースに、運動力学や催眠療法などを織り交ぜて生み出されて人の心をコントロールする技術です。メンタリズムは単体の手法を実践しても十分な効果が得られますが、複合技としていくつもの手法をレイヤーにして重ねていくと、より確実かつ大きな結果を導き出すことができ、「仕事」「人間関係」「恋愛」「面接」などいろんな場面で応用が可能のようです。

以前開催された時のメンタリストDaiGoさんは「面接官の心を読み取るメンタリズム」というテーマで講演されてます。

■なぜ、みんな面接に苦手意識をもつのか?

企業の面接担当者が合否を判断する基準について「その人のキャリアや適正を見て採用を決めた」「人物を総合的に評価した」と言ってるのを聞いたことがあると思います。実際には自己PRする以前に評価されていたのです。そのため、「良いアピールができたのに何で内定が出ないのだろう?」とギャップが生まれ、面接に対して苦手意識を持ってしまうのです。

では、何で面接の合否は決まるのでしょうか?

就職の面接の合否は「第一印象」で決まる

面接をクリアするのに自己PRや保有資格はあまり関係なく大部分は「その人に好感が持てるかどうか」で決まってしまいます。そして好感度は面接が始まって最初の2秒で決まり、その結果は面接が終わるまで覆ることが少ないとのことです。そのため、面接の入り方が重要になってきます。ではどのようにしたら面接で好感度を上げることができるのでしょうか。

それには「視線」「声色」「見た目」の3つがあるそうです。

メンタリストDaiGoの「面接官の心を読み取るメンタリズム」で語られたテクニックがとても参考になったようです。

就活生の方、「就活メンタリズム」の講演で、何か参考になるお話が聞けるのではないでしょうか?なんかおもしろそう!私も参加したいで~~~す!!!