お正月は海外へ!安心のパスポート写真撮影いたします!

パスポート

10月に入り朝晩も寒くなって すっかり秋らしい季節になりました。今年は紅葉がキレイかも~

紅葉狩りやらリンゴ狩り、季節の物もおいしい季節

旅行の計画はもうちょっと先のことを計画してるかな?

国内のあんなところ、こんな所。いつかは行こうと考えた海外旅行。

国内旅行もそこそこお金もかかります、もうちょっとお金と時間をやりくりすると

格安旅行で海外旅行ツアーも夢でないこの時代ですが

海外に行くにはパスポートが絶対必要!!

すでにお持ちの方も入国される国によっては残存有効期限が6ヵ月以上を条件で入国が可能とか

有効期限が少ない為ビザが発行出来ないなど制約のある国もあるようです

渡航先の出入国条件はあらかじめ確認しておくことをお勧めします。

海外へ行く時には必ず必要なパスポート

密入国・密出国しない限りはパスポートが無いと 当然日本を出ることも海外の地を踏むことは出来ません

海外にいるときの自身の国籍・氏名・年齢などが海外で証明できる唯一の身分証明書として扱われるので

海外への渡航の際に必要なビザ申請時の提示や空港などの出入国審査時、

飛行機やホテルでのチェックイン時に提示を求められたりトラベラー・チェック使用時の本人確認や

海外で出歩いている際にたまたま警察官などに身分証明証を求められたりという

提示すべき時に提示できないとうまく会話が出来ず思いもよらないややこしいこととなる可能性も、

また海外に限らず日本国内でも重要な公的証明書として自動車運転免許証と並ぶ身分証明ツールです

◆パスポートを取得するには?

ご自身のお住まいの都道府県のパスポートセンターか

ご自宅のパソコンから申請できる電子申請があります

◆申請に必要な物は?

・申請用紙は市町村役場などにありますしパスポートセンターで申請当日入手できます

※未成年者の申請は親権者もしくは後見人の同意が必要です

・運転免許証・住民基本台帳・マイナンバーカードなどのお顔の写真の入った公的証明証が必要

・本人確認書類として戸籍謄本もしくは抄本(発効日から6か月以内のもの)

・本籍の記載がある住民票(住基ネットで確認できる方は不要)本籍地の入った6ヵ月以内の物

・印鑑

パスポート写真ここ大事

正面・無帽・無背景・6か月以内に撮影したもののカラーまたは白黒写真で

写真サイズは縦45mm×35mmで頭頂から顎までが34±2mm

場合により首回りがタートルネックで不明瞭で差し戻しになった事例もありました

カラーコンタクトや瞳を大きく見せるディファインはもしも海外で確認されたときに

海外の言語で自身の状況を説明できない方は大変ですから裸眼の方が良いでしょう。

長期有効のお写真です出来たら写りの良いものを使用したいですよね~

当店で撮影されるならお写真一発勝負ではありません

何枚か撮影をした中でお客様がお気に入りの一枚をお渡しいたします

もちろん撮影前の身だしなみチェックやお顔の向き・表情などのアドバイスも

安価なBOX撮影機や自分撮り写真ではそうはいきませんし

当店ではパスポート撮影データーをCDに保存してお渡しをしております

後程ビザ発給で他のサイズのお写真が必要なときには安価で焼増しもできます。

それとパスポート作成依頼には手数料として印紙が必要です

パスポートの有効期限は5年有効のものと10年有効のものがありますが

手数料(印紙を窓口横で購入)を持って本人が必ず自分で受け取りに行ってください。

パスポート受け取りまでには、

土日祝日や年末年始を除いておおよそ6日以降にお受け取りができますが

受け取り専門の出張所などではもう少し日数かかります。