作例付き!家の蛍光灯やスマホを使って証明写真を撮る方法!

作例付き! 家の蛍光灯やスマホを使って証明写真を撮る方法!

こんにちは。スタジオ728神戸元町店の平田です。


突然ですが、

「世界で屈指のプロファイラーであるワタクシには、
あなたの気持ちが読み取れます」

「ズバリ!自分で証明写真を撮ろうと思っている」

「図星ですね」

すみません、急いでいらっしゃいますね。すぐに始めます。

日頃からスタジオで証明写真を撮影しているワタクシが思うに、それなりに
クオリティの高い証明写真を手にするには、それなりのカメラ、それなりの照明機材、
それなりの環境、そしてそれなりのカメラマンが必要です。

でもそれらをいちから揃えるくらいなら、近くのスタジオで撮ってもらった方が早いので、
今回は全てを望まず、普通の家にもあるであろう
「照明」「カメラ」
「カメラマン(できたら自撮りじゃない方がよいです。
つまり皆様のご家族またはご友人またはご自身てことになります)」と
「もろもろ」で、何とか撮ってみることにしましょう。

※撮ってもらえる人がいないという場合、手を伸ばしたくらいの距離で自撮りすると、
顔がひずんで写るので、自撮り棒とかスタンドを使って、セルフタイマーで
撮ることをおすすめします。


まず最初に考えることは撮影する場所です。中にはセレブ感を出そうとして
シェーンブルン宮殿をバックに撮影しようとする人もいるかもしれませんが、
まあ、ほとんどの人が無地の壁などを背景にして撮影すると思います。

ウィーンまで行くのめんどくさいですしね。

でも意外と、家の中にある程度の広さで、かつ何も貼られていない壁って
意外とないものです。
たいがいの家にはちょっとした壁があっても、
早見優ちゃん(それだれ?)のポスターや観光地のペナント(それなに?)が貼って
あったりするわけです。
柄のある壁紙が貼ってあってもダメですし、廊下の壁など後ろにさがれない場所も撮影には適しません。

まあ豪邸に住んでいるワタクシみたいに、広い壁がいっぱいありすぎてどこで
撮ろうか迷ってしまうのも困りものですが…。

もしある程度広さのある壁がないのであれば、昼間限定ですが思い切って外で撮るのもアリです。
特に屋根のあるガレージなど、外の光は入って来るけど、
直射日光は差さないという所はかなりおすすめです。

ワタクシの場合は家の中で夜に、どこで撮ろうか迷うこともなく(あれ?)
「小規模無装飾床の間」の壁で撮影しました。

いざ撮影!とおもむろに手にしたのは最新鋭のiPh〇ne SE(特定の企業名
とか商品名出すとまずいですから、商品名の一部を伏字にしています。)

まずは適当に

「キシーン(あ、スマホで撮った時の音です。篠山紀信氏が撮った時の音じゃないです)」


ちょっと壁が黄色みがかっているのと、部屋の蛍光灯が電球色っていう、
ちょっと温かみのある色合いのやつ(あたたかみのないワタクシの家、せめて蛍光灯だけでも…)
なので、全体的にやや黄色みが強く写っていますが、
普通の色の蛍光灯で白い壁であれば、もう少しすっきりとした仕上がりになります。

そして仕上がりに関してはと…、
問題ありますねー。
あ、違いますよ。問題があるのは写っている人物じゃなくて(ほっといてください)、
首の横あたりに影が出ています。
これは写される人が壁に近づきすぎるのが原因です。もうちょっと前に立って下さい。

1メートルくらい前に進んで…、

「キシーン」


壁の影はなくなりましたが、顔に影が落ちています。
これは、前に出たことで
蛍光灯の光が顔に当たらなくなってしまったためです。
(髪の毛の分け目が変わっているのは気にしないよー)


50センチほど後ろに下がって…、

「キシーン」


影がおおかたなくなりました。その部屋の環境にもよりますが、数十センチ
動くだけで、仕上がりが結構変わります。
まあこのくらいで最低合格ラインには達したかなあというところです。
しかし首や目のあたりには影が残っています。
くぼんでいる部分は、上からの光だけでは影が残ってしまうのです。


そこでこれの登場です!

関西の家庭にたこ焼き器が必ずあるように
(ワタクシ48年と8か月間ずうっと関西人ですが、家で目にしたことありません)
一家に1本ありますよね、コレ。

アルミホイルで上からの光を反射させて、影の部分を明るくします。
皆さんもテレビなんかで写真撮影のシーンを見かけたことがおありだと思います。
そんな時モデルさんの顔の下に反射板を差し出していますよね。アレです。

「キシーン」


首や目の部分、そして顔全体も明るくなりました。
ちょっとあごが上がっているのが気になりますが、
業界未経験のうちのヨメ撮影なので、そこは大目に。

ちなみに、アルミホイルには表裏がありますが、光沢の鈍い方を使ってください。


さて、写真は撮影できたので次はプリントです。
パソコンとソフトや知識があれば家のプリンターで任意のサイズの写真を
プリントすることもできますが、

今回はコンビニでプリントしてみましょう。


※ところで、さっきからちょっと気になっているんですが、

このブログ誰得?

このブログはウチの会社的にOKなんでしょうか。

ワタクシが細かく書けば書くほど、売上が下がるような気が…。
以降ワタクシのことをブログや店頭で見かけなくなった時は
「ああリストラね、まあ仕方ないねー」と、あわれんでやって下さい。



ごくささやかな抵抗で商品名はボカしていますが、ググればすぐにわかっ
ちゃいます!そして気になる仕上がりは…。

むむむ、ちょっと色味が赤黄色に寄っていますが、まあまあ使えそう。

社員の座、危うし!


追記

ヨメからスマホを使いこなしたら、もっと綺麗に撮れるんじゃないのか
という指摘がありましたが、スマホ歴2年未満(みじかっ!)のワタクシが
何のアプリを駆使することもなく撮影しているので、そのご意見ごもっともであります。

でもカメラはけっこうお得意よ



















家にある手持ちの機材で撮ってみました。

さて 何なら一番大事な〈追追記〉 ~ここ一番大事よ~

「撮ってみたけどうまくいかない」

「でも、やっぱり自分で撮るのはめんどくさそう」

「家にアルミホイルがない」

「かわいそうなおじさんをリストラから守りたい」

という方はぜひスタジオ728へGooooooo!!!!

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