情報収集をどのように行いましたか?

就活生20人回答

情報収集の手段としては、説明会や1dayのインターン、企業のホームページや就活情報サイト、就職エージェント、書籍を利用しました。 説明会や1dayのインターンでは、志望動機を書く際や面接での受け答えをする際、実際の働く様子や社員の方の意見をもとにした答えを出したいと考え、エントリーシートや面接でよく聞かれる内容を就活情報サイトなどからピックアップし、社員の方に質問をすることで、情報収集を行いました。 よく利用した就活情報サイトは、「one career」や「openwork」、「みん就」です。「one career」では面接で聞かれる質問を、「openwork」では、実際に働かれている社員の口コミを、「みん就」では掲示板で企業の選考の進み具合を見ていました。エントリーシートや面接の対策に関する情報収集は、就職エージェントや書籍を購入して行なっていました。就職エージェントでは、模擬面接やグループディスカッションの練習を行えたので、とても役立ったと思います。私が目指す分野が、半導体のメーカーでしたので、半導体の知識についても大学の図書館にある参考書やインターネットから勉強を行い、業界や企業への志望度の高さを可能な限りアピールできるように取り組みました。
大学院修士2年生 半導体メーカー

リクナビ、マイナビに登録しそこから情報収集をしているのと、大学のキャリアセンターを活用していますね。

まず、リクナビやマイナビの大手就活サイトに登録するのは就活の情報収集をするうえで必須ですね。

それとプラスαで大学のキャリアセンターなどを活用し、更なる情報収集をしていった方がいいと思いました。キャリアセンターでは、インターンシップや企業の情報だけでなく、面接、ES対策なども同時にやってくれるのでとても便利だと思います。それだけでなく、同じ状況の就活生たちとの交流もあり、同志たちの頑張りを見ることで、自然と自分も頑張らないとという気持ちにさせてくれます。

大学3年生 IT業界

基本的な就活の情報は、大学で行われていたキャリアデザインの授業、大学のキャリアサポート、そしてマイナビやリクナビなどのアプリを通して行いました。大学で行われていた講義やサポートは主に県内就職者向けだったので、全国を規模に就活を進めていこうと思っている方にはマイナビやリクナビなどのアプリに登録することをオススメします。県内の企業のことを調べる際は、大学のキャリアサポートの他にも、県内用の就職サイトに登録したり、ハローワークの新卒サービスを利用したりして情報収集をしていました。

ある程度行きたい会社が絞れている場合は、OBOG訪問もオススメします。私の場合、1つ上の先輩によくLINEで就活に関する情報やアドバイスをもらっていました。

大学4年生 ホテル・旅館、レジャーサービス、外食・レストラン

とにかく大学のキャリアセンターを使いまくりましたね。キャリアセンターで毎回質問している人に自分はこんな仕事したいけどそれがどれかわからないって話して、こんな業界はどう?って教えてもらった業界を家に帰ってマイナビやリクナビで調べたり、転職サイトとかも見てました!転職サイトだと、企業の良いところも悪いところもたくさん書いてあって説明会に行けなくても企業の雰囲気が何となく分かるので、業界名を入れておすすめ順の上位から順番に11つみて自分に合うか合わないか見ていました。

大学4年生 デジタルマーケティング業界
まず、就活アプリやサイトを使って都内に本社のあるコンサルティング企業をすべてリストアップしました。 そして、企業のホームページをチェックして自分のやりたい業務内容なのか、募集条件はどうなのか1つ1つ確認していきました。 企業によっては、自社のホームページからのみ他よりも早期からエントリーできたり、イベントが開催されていたりするので確認必須です。 また、面接においては先輩たちの体験談が非常に重要になってくるので、閲覧できるサイトをみて対策を立てていました。 受ける会社のホームページの熟読はもちろんのこと、面接官がわかっている際はその人の経歴も調べるようにしていました。 コロナウイルスの影響もありOB・OG訪問もすることができなかったので、どれだけ事前に情報を得ることができるかというのがすごく重要です。 また、口コミサイトを使って働いている人の声を見ていました。もちろんネットの情報になるので鵜呑みにすることなく、自分で情報の取捨選択はしなければなりません。 ちなみに私が使っていたアプリやサイトは、「マイナビ」・「リクナビ」・「キャリタス」・「ワンキャリア」・「外資就活」・「キャンパスキャリア」・「あさがくナビ」・「Cheer Career」・「Goodfind」・「unistyle」・「就活会議」・「OpenWork」・「キャリコネ」です。
大学4年生 コンサルティング業界
ネットで企業のHPを見たり学校や企業の説明会に行ったりSNSを活用したりして情報収集を行いました。他にも、楽天が提供している「みんなの就職 活動日記」という就活生同士が情報交換できるサービスを利用して情報収集を行いましたね。後は元々サークルに在籍していた先輩や面接を受けよう としている企業に勤めている高校時代の先輩から企業についての情報を収集しました。
大学4年生 建築業界
「世の中にどんな企業があるのか」「就活って何社くらい受ければいいのか」といった右も左もわからなかった頃は、仲の良い先輩をカフェに誘ってひたすら聞き込みしていました。何時間も付き合ってくれた先輩は恩人です(笑)そういった段階を経て企業ごとの研究をするようになってからは、まず企業ホームページや決算報告書の読み込みで事業全体像の把握をしました。もちろん企業説明会にも参加しましたが、その際にも事前に自分である程度調べてから臨みました。また企業研究段階・本選考段階を問わずOBOG訪問をたくさんしました。社会人のお時間をいただくというプレッシャーもありましたがそれは本選考の緊張慣らしになりましたし、何より同じ1時間で得られる情報量が一番多いのがOBOG訪問です!
大学4年生 外資系コンサルティングファーム
主に4つのツールを活用していましたね。1つ目に就活情報サイトで、マイナビやリクナビです。ここで就活全体のスケジュールや、各場面で必要な対策、業界や企業の情報収集を行うことができました。2つ目にエンカレッジという就活支援団体です。大学ごとに支部が存在するので安心感もありますし、OBOGとの繋がりもできます。エントリーシートや面接対策の情報収集によく利用していました。3つ目に大学のキャリアセンターで、ここから流れてくるメールで企業合同説明会等のイベント情報を収集していました。4つ目に家族や友人で、経験談を元にエントリーシートや面接、webテストの実情を聞いていました。先程まで述べた3つよりもさらに裏側の情報が入手できるのでオススメです。
大学3年生 人材業界
情報収集はマイナビ・リクナビなどの就活サイトを駆使しながら情報収集を行なっていました。また学校のキャリアセンターも利用していました。他には複数の求人紹介サイトに登録して、キャリアアドバイザーの方との面談を通して、会社を紹介してもらった感じです。 キャリアアドバイザーの方とはLINEやメールで繋がっていたので、頻繁に連絡を取り合い、そこでおすすめの会社を紹介してもらっていました。
大学4年生 保険業界
人材紹介を介して情報収集をしていました。人材紹介では、企業と求職者のマッチングをしてもらえます。私の軸に合わせた企業を紹介してもらうことができるので、焦っていた私にとって心強い存在になりました。企業ごとの傾向に合わせた模擬面接を行い、対策を練っていきました。 次に面接を受ける企業の対策をして頂いいたおかげで、1次面接、2次面接と次々に合格するようになっていきました。
大学4年生 シール会社
情報収集は主にニューズピックスというニュースアプリを朝昼晩と見たり、友人との情報共有、企業公式ホームページやYouTubeチャンネル、企業が送付してくれる資料を活用していました。面接で何を聞かれても答えられるようにしていました。急にビジネスアイデアを無茶振りされるかもしれないので、どこが強くて今後はどこを伸ばそうとしているのか、世界の流行はなんなのかなども把握できるようにしていました。常にアンテナを立てている感覚でした。Twitterの企業アカウントをフォローして最新情報を見たりするのも意識して行っていました。
大学4年生 印刷業界
主に就活アプリと企業説明会ですね。コロナ対策のため対面で実施できなくても、zoomを通して説明会に参加することができたので、必要最低限な情報はオンラインであっても特に問題なく情報収集は可能でした。 ただ、会社の雰囲気など、実際に会社に行ってみないと分からないような情報は画面越しでは掴めなかったので、その点に関してはオンラインのデメリットではありますね。とはいえ、待遇や事業内容についてはスライドを使いながら詳しく説明してくれるので、口頭で説明されるよりかはかなり分かりやすく、スライドが遠くて見えない、人が邪魔で見えにくいということがないので、企業の基本的な情報はオンラインでもしっかりとインプットできると思います!
大学4年生 介護事業
unistyleさんが作ったLINEのオープンチャットやTwitterの就活アカウントや大学のキャリアセンターやキャリぷらという街中のキャリアセンターにて情報を収集していました。unistyleさんが作ったLINEのオープンチャットでは、就活生同士で情報交換をすることができました。説明会の口コミや企業の情報、選考情報、面接で聞かれたことなどを知れました。また就活の終盤になってくると、いまからでも出せるESの締め切り日などを教え合ったりしていました。Twitterの就活アカウントを通して、ESの締め切り日一覧を確認したりESや志望動機、面接のポイントなどを知ったりするようにしていました。大学のキャリアセンターでは、自分の大学に来ている求人を確認し、自分の知らない企業を知り、エントリー数を増やすようにしていました。キャリぷらでは、キャリぷらに登録している企業を教えてもらい、自分が知らなかった企業を知る努力をしました。またキャリぷらに来ている友達同士で就活に関する情報交換をしていました。
大学4年生 電子部品メーカー
基本的な情報(月収・雇用形態・福利厚生・企業理念など)は、企業の公式HPやパンフレットなどの企業が提供しているデータを用いて収集を行いました。また、希望業種の検索などには、マイナビやリクナビなどの就職活動支援ツール・サイトを用いて情報収集を行いました。自分の希望する業種に絞って検索を行えるので、どのような会社等があるのかを知るのにはとても便利でした。さらに、口コミなども参考にして、その会社の実情を把握しようと試みました。志望業界に在籍している大学の先輩などから、より具体的な業務内容や、説明会等では聞くことが難しい内容について教えて頂きました。加えて、大学の相談窓口では、過去の就活体験記などが公開されており、種々の情報を提供して頂きました。公務員試験については、研究室からの指導がほとんどで、先生から週に一度参考情報を提供して頂きました。ちなみに、公務員試験の掲示板があり、受験生が情報交換をしていました。
大学4年生 国家公務員 総合職
基本的な就活の情報は、大学で行われていたキャリアデザインの授業、大学のキャリアサポート、そしてマイナビやリクナビなどのアプリを通して行いました。大学で行われていた講義やサポートは主に県内就職者向けだったので、全国を規模に就活を進めていこうと思っている方にはマイナビやリクナビなどのアプリに登録することをオススメします。県内の企業のことを調べる際は、大学のキャリアサポートの他にも、県内用の就職サイトに登録したり、ハローワークの新卒サービスを利用したりして情報収集をしていました。ある程度行きたい会社が絞れている場合は、OB・OG訪問もオススメします。私の場合、1つ上の先輩によくLINEで就活に関する情報やアドバイスをもらっていました。
大学4年生 ホテル業界
「書籍」、「News Picks」、「日経新聞」、「YouTube」を中心に情報収集を行っていました。   コロナの影響を受けるまでは、他の多くの学生と同じように、インターンシップや合同説明会にとりあえず参加して、とりあえずエントリーシートを出し、とりあえず面接を受けてみるというように、十分な情報収集は行わずに、受動的に就職活動を進めていました。   コロナ渦で企業の脆さを実感してからは、「社会や業界について多くの知識を持ってから入社しないと後悔する」と考えるようになり、上記の方法で社会の大きな動きについてインプットするようにしてしました。
大学4年生 IT・Webマーケティング
色々ありますが、まずは書籍です。就職活動の流れやテクニックなどを知るために読みました。参考になったのが『就職活動は面白いほどうまくいく 確実内定』です。就職活動の流れも分かりますし、筆記試験、エントリーシート、面接の対策の仕方も一通り把握できます。インターネットも良く見ました。One career、みんしゅう、就職会議といったサイトなどを を見ていました。これらのサイトは面接で実際に聞かれた質問や面接の感想などが書かれていて、生の情報を掴むことができ、良かったです。意外にもYoutubeが役に立ちました。キャリアや就活系のYoutuberがいて、「Utsuさん」、「トップ就活チャンネル」、「エルトの就職/転職チャンネル」、「Kantaの就活チャンネル」といったチャンネルが役に立ちました。「Utsuさん」は大手企業や外資系企業でのキャリアを歩んできた方で、実際に採用の担当もあるそうです。トップ就活チャンネルは総合商社OBの方々が結成したYoutubeチャンネルです。エルトの就職/転職チャンネルは人材業界で働いたことがある方が運営しているチャンネルです。これらのチャンネルは一般的な就活関連の本では触れ慣れない情報が提供されるので、有益です。コロナ禍で就職活動への対策の仕方も変わってきます。その中でもこれらのYoutubeチャンネルはいち早く情報を発信してくれましたし、私には面接が上手くいかない時期がありました。その時のこれらのチャンネルがとても参考になりましたし、上手く軌道修正できたと思います。大学のキャリアセンターは正直あまり有益な情報がつかめなかったので、使用しませんでした。OB訪問もしなかったです。ただ、私の場合がIT業界をメインに志望していて、こちらだとそこまで志望動機を問われないことが殆どなので、志望する業界や企業によってするべきか変わってくると思います。
大学4年生 食品メーカー
情報収集としては、「Webで調べる」「本を読む」「先輩に聞く」の三つで集めていました。簡単にまとめると、軽く知りたい情報などは主にWebで調べ、そこから深く知りたいものは本で詳しく勉強していました。特に選考情報や募集している企業などは、外資就活とone careerなどの就活サービスサイトを使っていました。また、志望業界に関して詳しく知っておきたかったので「コンサルティングの基本(日本実業出版社)」を読んでいました。 最後の「先輩に聞く」に関しては、Webや本でもわからなかった部分や、そういった媒体から得られない情報は4年生の先輩に聞いていました。私は周りにコンサルティング会社に内定をもらっていた先輩がいなかったので、就活サービスを利用しメンターとして同じ大学の先輩にアドバイスしていただいていました!
大学4年生 コンサルティング業界
企業研究や業界研究をしたら良いという方が多いですが、正直どうすればいいか分かりませんでした。そこで私は、2つのアクションを取りました。1つめは、Matcherというアプリを使いました。このアプリでは、内定が決まっている4年生や社会人の方に面接練習やES添削などその人の就活の体験談を聞くことができます。このアプリの良いところは、業界や企業の良いところはもちろんですが悪いところも教えてくれるところが魅力だと思いました。また、面談であるのでカジュアルに話せる雰囲気が魅力的です。気を付けることとしては、就職支援の企業の社員の方が多数おられたので、面談の後にその会社のセミナーへ勧誘されました。個人的に、要望に合わない企業を多数紹介するスタイルが合わなかったのでそれが少し残念に思った点です。企業のインターンシップや説明会では良いことしか言わないので、それは有益な情報にならないと思います。業界地図なども見ましたが、個人的にはエピソードなど実際に働いている想像がつくような体験談が聞けるほうがありがたかったです。2つめは、OB訪問を行いました。私は、大学のキャリアセンターを通じて先輩を紹介してもらいました。対面の訪問では、内定を頂いている4年生ということもあり、優しい方ではあったのですが、その企業で内定者研修をしているということもあり、踏み込んだ質問ができない雰囲気でした。メールと電話で対応して頂いた入社3年目の先輩の場合は、とても丁寧な対応をしてくださりました。人によって対応に差はあるかと思いますが、志望度の高い企業ならばしておいて損はないと思います。
大学3年生
情報収集はアプリを通して行っていました。ワンキャリアやユニスタイルといったアプリでエントリーシートや面接の情報を知り得て、SNS上で出会った方や、つぶやきを通して就職活動における勉強をしていました。
大学4年生 介護業界

さあ、就活の準備をしよう

就活証明写真は第一印象が重要。
初めてスタジオ撮影を受ける就活生でも、
経験豊富なプロカメラマンが姿勢や表情など
きっちりアドバイスするので、
気軽にお越しいただけます。

近くの店舗をさがす