オンラインでの選考に変わったことで、新たにとった対策はありますか?

就活生20人回答

対策としては、可能な限りPCのカメラを見て話すことと、カメラの位置を上げて、カメラを見下ろさず、見上げるようにしたことです。どちらも、インターネットのオンラインの面接対策でよく聞く内容だと思います。また、大学のキャリアセンターの方に模擬面接をして頂いたときに、よく目線が動き、オンラインの面接だと余計に目立ってしまうとアドバイスをいただいたので、しっかりとカメラを見て話すことを意識しました。 よく聞かれる質問に関しては、PCの画面上にメモ帳で表示しておくことで、もしもの時に見ることができるようにしていました。
大学院修士2年生 半導体メーカー

私が新たにとった対策は2つあります。

1つ目は、私はzoomを積極的に活用することを心がけていますね。オンラインでの選考ではzoomが使われるので、普段からzoomでよ会話や操作に慣れておくことが大事だと思ったからです。

2つ目は、画面越しでも伝わるテンション、表情作りですね。対面では伝わる表情やテンションも画面越しでは伝わりづらかったりします。普段通りのテンションや表情で話すと、画面越しではこの人はどんな人なのかが伝わりづらいので、そのへんを意識して取り組んでいます。このような対策は、コロナ禍以前では考えもしなかったことですよね。

大学3年生 IT業界
面接官にとって就活生の態度は画面上でしか分からないので、画面上に見えるもの、特に笑顔の練習は頑張りました。これは内定先の人事の担当の方に言われたことなのですが、対面の面接の時よりも動作やしぐさがわからないので、その分表情をよく見ていたそうです。あとは移動時間が削減できたので、web面接ギリギリまで面接ノートの見直しをしていました。これは新たに取った対策というわけではありませんが、面接ノートを作って見直しをしっかりすることで、気持ちを落ち着かせることも復習をすることもできたのでオススメです。
大学4年生 ホテル・旅館、レジャーサービス、外食・レストラン

そうですね、見え方ですかね!テレビ電話って友達とたまにするかしないかってくらいで相手に自分がどう見えるかなんて全く気にしてなかったので、慣れてなかったしどうしたらいいか分からなかったです。でも、YouTubeで「オンライン面接 対策」って調べてみると注意すべきポイントが紹介されていたので参考にしていました。背景は白い場所にするとか、顔色が暗くならないようにするとか、カメラが目線になるようにスマホを固定したり、急に立ち上がってもいいように見えなくても下のスカートやズボンは履いて面接を受ける、など今まで気にしていなかったところに注意していました。

大学4年生 デジタルマーケティング業界
一番気を付けたことは、大きめの声でハキハキ話すことです。 どうしても、聞き取りにくかったりタイムラグが生じたりするので。 あとは、2時間前には起きるようにしていました。 移動時間がないのでギリギリに起きても間に合うのですが、わざと早く起きることで頭もシャキッとなりますし、緊張感を持つこともできます。 当たり前と思われるかもしれませんが、通信環境はすごく大切です。通信環境が悪いと面接官の質問を聞き取るのも大変ですし、なによりお互いにストレスがたまります。
大学4年生 コンサルティング業界
オンラインでの選考に変わったことで「大きな声でハキハキ喋ること」と「表情に気をつけること」をより意識するようになりました。従来の面接で は、多少声が小さくても面接官に聞こえますが、WEB面接だと間に機械を挟むのでどうしても聞き取りづらくなってしまいます。そのため、従来の面接 よりも面接官が聞き取りやすいように大きな声で話しました。特に意識したのが表情で、従来の面接であれば面接官が注視するポイントは「入室時」 「表情」「姿勢」「受け答え」など様々で、就活生を評価する項目が複数あったと思いますが、WEB面接の場合は入室する瞬間を見られることも手の 位置を見られることもなく、表情や受け答えで評価されると思ったので、常に明るい表情を保っていました。
大学4年生 建築業界
企業から送られてくる面接用URLの仕様からどのオンラインツールを使用するのかを事前把握して、使い慣れた状態で臨めるようにしました。それとこれは私独特のものかもしれませんが、パソコンの周りにお気に入りのぬいぐるみを並べて和やかな気分で面接を受けられるようにしていました。
大学4年生 外資系コンサルティングファーム
オンラインでの面接対策に力を入れていましたね。具体的には3つのポイントに注意して練習を重ねました。1つ目は写り方です。カメラの角度が真っ直ぐになるようにしたり遠近感を調整したりして、写り方をよく確認していました。2つ目に印象についてです。画面越しでも人柄が伝わるような大きな笑顔の作り方、オンラインでも聞き取りやすいようなはっきりした話し方、目線の使い分け方といった、印象に大きく関わる要素について、友人に客観的な意見をもらいながら練習しました。特に目線については、自分が話す時はカメラを見て、相手の話を聞く時は画面上に映る相手の顔とカメラを交互に見ることが大切なようです。3つ目に接続についてです。面接で使用するツールは事前に余裕を持ってダウンロードし、練習ができる場合はしておくことを心がけました。会社によっては事前に接続テストを行ってくれるところもあるので、その場合は積極的に試してみると良いでしょう。
大学3年生 人材業界
自分の部屋で面接を行ったので、部屋を片付けやWi-Fiの設定の確認をした程度です。 対面・オンライン問わず、面接で聞かれることは変わらないと思ったのので、オンライン選考だからといって、特別何か新しい対策はしませんでした。普通に面接対策をすれば問題ないと思います。
大学4年生 保険業界
私は最終面接以外、リモートで面接を受けてきました。リモート面接でとった対策は7つあります。 ,オンライン面接のツールをチェック オンライン面接では、会社専用のアプリをダウンロードする場合もあれば、アカウント必須のツールを使用する場合もあります。 時間ギリギリに行うと焦ってしまいますので、時間に余裕を持ってチェックするように心がけました。   ,適した場所を選ぶ 面接する場所は自分で決めるので、背景はできれば壁などが無難です。このとき注意して欲しいのは、ネット環境圏内であるかどうかです。 また、騒音が聞こえるとマイナスな印象になるので、ネット環境がよく、静かな場所を選ぶように心がけました。   ,写る範囲の整理整頓 背景の周りにゴミなどが見えてしまうと、印象が悪く見えます。ですので、最低限カメラに映る 範囲は特に綺麗にするように心がけました。 4,照明は明るい物にする 画面越しのオンライン面接では、照明がないと暗く写ってしまい印象も悪く見えてしまいます。 照明は明るいものを使用し、面接官に良い印象を持たせるように心がけました。   5,ゆっくりはっきり普段より大きな声で話す リモートだと回線などの影響で、普段より声が聞きにくくなる場合があります。ですので、普段話している声よりも大きな声を出して、聞こえやすく。するように心がけました。また、早口だと全然聞き取られないことがよくあったので、ゆっくりはっきり話すようにしました。 面接官にストレスを与えないように心がけました。   6,画面を見過ぎないようにする 私はPCで面接を受けていましたが、常に画面の面接官の目を見ていているのはよくないです。その理由は、面接官から見ると目が下に向いているように見えてしまうからです。 なので、面接官からの問いには、面接官の目を見て、そして自分が話す時はカメラを見るようにして、良い印象を与えることができるように心がけました。   7,熱意の伝え方 リモートになると表現方法は顔だけになってしまいます。ですので、笑顔で、相槌を撃ちながら、挑むようにしました。   これらのリモートならではの注意事項に留意し、面接官にマイナスな印象を与えないように注意しました。
大学4年生 シール会社
特にはありませんが、強いていうならばSPIの勉強をあまりしなくなりましたね。テストセンターで行うものが減少していったので、何度もwebテストを受けていると知っている問題が何度も出てくるのに気付いてそこからはあまりしなくなりました。
大学4年生 印刷業界
選考試験がオンライン化したことで、主に「話し方」について対策を取りました。具体的には、話すスピードや声のボリューム、目線、身振り手振りを特に意識しましたね。画面越しだと対面とは違ってカメラを見て話さなければいけなかったり、身振り手振りを画面に映るようにしなければならなかったりと、従来の就活とはまた違った点に関しても対策を取る必要がありました。例えば、インターンシップでは小さなうなずきであっても、画面が小さいゆえに人事部の方に伝わりにくかったりするので、気持ち3割増しリアクションをとっていました。
大学4年生 介護事業
あります。オンライン面接の練習をするようにしました。オンライン面接には、リアル面接とは異なる工夫がいるため、対策が必要です。キャリぷらという場所では、オンライン面接の練習ができるため、毎回アドバイスをもらっていました。
大学4年生 電子部品メーカー
オンライン面接なので、自分の部屋を相手に見せることになります。そのため、部屋の綺麗さももちろんですが、自分の顔を映すパソコン・スマホの配置や光の当たり具合に注意を払う必要がありました。また、バッテリーの駆動時間にも限界があるので、充電コードの配線に気を付けた位置で面接を行いました。明るい印象付けを行いたかったので、色付きのリップクリームを用いて、唇から血色をよく見せにいきました。また、顔がアップになる可能性もあったので、付け焼刃ですが、数ヶ月間肌のケアを行っていました。同様に、特に表情も注目されるので、いつもより大げさに表現する練習を行いました。発声についても、はきはきと滑舌よく喋る練習を行いました。また、機器やアプリ(Zoomなど)の扱いに慣れておく必要があったので、何度も練習を行いました。声を鮮明に伝える/聞くためにイヤホンやマイクを新調しました。
大学4年生 国家公務員 総合職
面接官にとって就活生の態度は画面上でしか分からないので、画面上に見えるもの、特に笑顔の練習は頑張りました。これは内定先の人事の担当の方に言われたことなのですが、対面の面接の時よりも動作やしぐさがわからないので、その分表情をよく見ていたそうです。あとは移動時間が削減できたので、web面接ギリギリまで面接ノートの見直しをしていました。これは新たに取った対策というわけではありませんが、面接ノートを作って見直しをしっかりすることで、気持ちを落ち着かせることも復習をすることもできたのでオススメです。
大学4年生 ホテル業界
就活生全員が経験したことのない状況に置かれ、マニュアルや先輩からのアドバイスがない中で、他の就活生と差別化できるように尽力していました。   今では、多くのサイトや書籍などで紹介するようになりましたが、「目線の高さをカメラと同じにする」「背景には何も映り込まないようにする」「光を当てて明るくする」「相手の発言に対して大袈裟目にうなずく」などは自分なりに考えて行動していました。   当初は多くの就活生ができていないことだったため、当たり前のことができているだけで差別化することができていました。   特に、「大袈裟目にうなずくこと」は非常に好評だったのでオススメです(笑)   あとは、「言葉遣い」は特に注意していました。web面接では視覚情報が対面よりも少なく、聴覚情報に意識が強く向いてしまうと感じていたので、言葉遣いには気を付けていました。 苦手だった敬語はweb面接のおかげで磨かれました(笑)
大学4年生 IT・Webマーケティング
面接です。先程触れたyoutubeチャンネルの情報を参考にしました。具体的には、まず照明で、パソコンの近くにも電気スタンドを設置し、部屋の電気も必ずつけました。これで、見栄えを良くしました。次に背景です。自分の部屋の環境的にどうしても、背景に家具が移ってしまいます。初めはあまり気にしていなかったのですが、よくよく考えると印象が良くない気がして、家具を布で覆いました。他にも、カメラのアングルも大事だと思います。最初の頃は顔がドアップに写っていたらしくて、ある企業の面接のフィードバック時に「顔近すぎるよ(笑)」と言われました。なので、パソコンの下に物を置くなどしてアングルの調整をしました。胸あたりまで見えるのが良いそうです。声や振る舞いなども気を付けた方がいいと思います。カメラ越しなので、どうしても対面とは伝わり方が違ってきます。なので、いつも以上に声を大きくしてみたり、オーバーにリアクションを取りました。面接で実際に受け応えをする(言語面)だけでなく、このような非言語面も大事だと思います。特にオンラインになるからこそより対策をすべきです。
大学4年生 食品メーカー
これに関しては、ソフト面とハード面の二つに気を付けました。ソフト面に関しては、簡単に言うと、Web面接などでの工夫です。具体的には、話す時は、聞き取りやすいように、対面で話す時よりも少し遅めに話していました。聞く時は、やや大きめにリアクションを取っていました。これは画面越しだと反応がわかりづらい点と、毎回「はい」や「そうなんですね」などと言っていると、相手の音声が途切れるためです。また、映像だと真顔になりやすいので、笑顔を忘れないように気を付けました。 ハード面に関しては、周辺機器と背景を整えました。元々、マイク付きイヤホンを持っていたのですが、話していない時も機会音が入ってしまっていたので、新しいものに買い替えました!イヤホンに関しては、ワイヤレスと有線のものがありますが、有線をおすすめします!PCにもよりますが、接続できなかったり充電が切れてしまうこともあったので、有線のほうがいいのではと思いますね。背景は余計なものが映らないように整理しました。僕の場合は、どうしても動かせないタンスがあったため、カーテンをかけタンスの上においていた生活用品などは映らないように工夫しました。
大学4年生 コンサルティング業界
オンラインは移動の制限がなくなったので地方の学生が有利になりました。逆に、都市部の学生は倍率が上がるので難易度が上がったと考えられます。対策としては、オンライン面接が主流になったので、視線や表情、ジェスチャーなど話す内容以外にも視覚的な情報を充実させるように心がけました。
大学3年生
面接練習の方法を変えていきました。具体的にやったことは2つで、1つはパソコンを使って話をする練習です。カメラを見て話すように心がけて視点がフラフラせずにしっかり話せるように心掛けていました。そうすることでオンライン面接本番の際も視線がブレずにカメラをずっと見続けることが出来るようになりました。2つ目はカメラの部分に好きなアイドルの写真を貼っておきました。気持ち悪いと思われるかもしれませんが、そうすると自然と笑顔になれるので面接時も使えておすすめだと後輩たちにも話しています。しかしこの作戦はオンラインから対面に切り替わった時に面接官の方に対してその時の光景を思い出して少しニヤニヤしながら望んでしまったのできっと面接官の方には何だこの学生は…と思われていたと感じるぐらい顔が引き攣っていたので、程々に意識することをお勧めしたいです。
大学4年生 介護業界

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