リアルの面接の方がやりやすいと感じます。理由は、やる気や思いがリアルの面接の方が伝わりやすいと感じるからです。私はスポーツ観戦が好きなのですが、映像で見るよりも、直接見た方が、熱狂や感情が伝わり、感情移入することができると常に感じています。これは面接でも同じだと思っています。
コロナが拡大する前は、リアルでの面接が続いていましたが、途中からオンラインの面接に切り替わった状況でした。志望度の高い企業の選考を後半に回していたので、オンラインの面接に切り替わり、志望度の高さや入社意欲を面接官の方に直接アピールすることができないため、残念に感じていました。
大学院修士2年生
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半導体メーカー
圧倒的にリアル面接だと感じています。私自身リアル面接の経験はないのですが、そう感じます。
なぜなら、リアル面接だと、目の前に面接官がいるのである程度雰囲気が掴めますし、何より会話のテンポをインターネットに邪魔されず自分自身でよくすることができます。会話のテンポというのは本当に重要だと感じています。
例えば、あまり知らない人と話す時に会話のテンポが良くないと、この人とはあまり合わないなと感じますよね?面接の時もそれと一緒だと思います。
なので、私は会話のテンポをコントロールできるリアル面接の方がやりやすいと感じています。
大学3年生
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IT業界
私にとってはオンラインの方がやりやすかったです。対面の方が緊張感を持ちながら話すことができていいという方もいらっしゃるかもしれませんが、私は極度のあがり症なので、自分の知っている環境、特に家でweb面接をできたことは自分らしさが出せたことに繋がったと思います。時間ギリギリまで面接ノートの見直しができたこともweb面接の方がやりやすかったポイントの一つだと思います。
大学4年生
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ホテル・旅館、レジャーサービス、外食・レストラン
難しいですね~、やりやすさだけだったらWEB面接かもしれないです(笑)WEB面接だと移動がないので面接ギリギリまで対策ができたり、言おうと思っていた内容を紙に書いてスマホの横に置くことで、緊張してしまい言おうと思っていた話が飛んでしまったという失敗がなかったからです。でも、リアル面接でしかない空気感で手ごたえを感じて合否発表までに心の準備が出来たんですけど、WEB面接だと全く分からないので手ごたえがなかったと思ってもWEB面接だと合格していることがあったりしてそういう部分ではやりにくかったですかね。
大学4年生
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デジタルマーケティング業界
私個人としては、リアル面接の方がやりやすかったです。
もちろんWEB面接の方がスケジュール調整をしやすいですが、相手の表情が分からないというのは大変でした。
特に、私の面接方法の1つに面接官の表情によって話す内容をその場で変えていたので本当にきつかったです。
大学4年生
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コンサルティング業界
悩ましいところですが、どちらかというとリアル面接の方がやりやすいと感じました。リアル面接の方が自分が思ったことを伝えやすいですし、なに
より通信障害が起きないので、変に話の途中で会話が途切れることもありません。WEB面接だと、どうしてもネットやパソコンの環境に依存されて、
何らかの不具合により話した内容が面接官に聞こえておらず、もう一度同じ内容を話すことがあったのでやりにくいなと感じました。どちらの面接に
も良い面と悪い面がありますが、様々な側面を勘案するとリアル面接の方が良かったです。
大学4年生
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建築業界
私はリアルの対面面接の方がやりやすかったです。WEB面接はまだ慣れていなかったので緊張しやすかったのと、実際にお会いして話す方がアイコンタクトや面接前後の立ち振る舞いで印象付けることができたためです。個人的にそういったソフトスキルの部分に自信があったので、リアル面接の方が強みを発揮しやすいと感じました。ただ基本的にはWEBもリアルもコミュニケーションの基本は変わらないと思いますね。自分の話をする時間が長くなりすぎないよう気を付けたり、面接官にうまく伝わっているかを都度確認しながら会話を進めたりするという点では、オンラインもリアルも同じでした。
大学4年生
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外資系コンサルティングファーム
私はWEB面接の方がやりやすいように感じました!リアル面接では入室や退室の際のマナーや全身の姿勢にまで細かく気を配らなければならないのに対し、WEB面接では気に掛ける点が少ないように感じたからです。映るのは上半身だけですので、気を配るのは主に上半身の姿勢と表情という少ないポイントで済みます。さらにWEB面接の大きなメリットはカンペを見られることですね。パソコンに付箋を貼ったり、画面上にメモを表示しておいたりすることができるので、面接で伝えたい内容の要点をこまめに確認できました。頭が真っ白になることもなく安心して取り組めたので、WEB面接はとてもやりやすかったですよ。
大学3年生
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人材業界
WEB面接、リアル面接、どちらも一長一短あるので、優劣をつけるのは難しいです。
WEB面接は、自宅で簡単に面接が受けられて、会社までの交通の便の心配をする必要や交通費がかからないとの利点がある一方、会社や面接官の雰囲気を掴めないなどの欠点があります。リアル面接はWEB面接の利点と欠点が反対になるので、一概にこっちの方がいいとは断定できないと思います。
理想としては、序盤の選考はWEBで進め、終盤の選考はリアルで行うのがいいのではないかと思いました。
大学4年生
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保険業界
リアル面接の方がやりやすいと感じました。
WEB面接だと、会場が自宅なので緊張することがなく、熱意をうまく伝えにくい印象でした。また、私は人とコミュニケーションをとることが好きなので、WEB面接だと、実際に話している感じがしなかったです。ですので、リアル面接の方がやりやすかったです。
最終面接は実際に会場に行き、緊張感のある中で面接することができたので、表情もWEB面接のときとは違う感じがしました。また、久しぶりに対人でコミュニケーションをとることができ、とても嬉しかったです。
大学4年生
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シール会社
それはWEB面接ですね。学校の先生や友人曰く、私は直接会うと人柄の良さが伝わるタイプなのでリアルでの面接が向いていると思っていました。でも実際はそれ以上にやっぱり緊張するタイプなのでWEB面接で良かったと思いましたね。初めに必ず「通信は大丈夫ですか??」や「このようなリモートでの面接は何度か経験されているんですか??」といったアイスブレイクのような雑談も挟んでくださったため、心を整えやすかったです。最終面接はリアルのところが多かったのですが、WEB面接が練習代わりになっていたのでほどよい緊張で迎えることができましたね。
大学4年生
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印刷業界
リアル面接の方が個人的にはやりやすかったです。WEB面接は自宅で受けられるので、気持ち的には落ち着きながら面接に臨めてはいたのですが、相手に自分の気持ちをうまく伝えるというのが対面よりも難しく感じました。一方、リアル面接ではコロナ感染予防で面接官との距離が離れているとはいえ、実際に顔を合わせながら面接を受けることができたので、多少頭が真っ白になることはありましたけど、自分を上手く表現しやすかったかなというのが正直な感想です。ただ、リアル面接でもコロナ対策で距離が遠かったり、シールドが張られていたりするので、WEB面接よりも面接官の声が聞き取りにくかったのは今の時代ならではのリアル面接のデメリットではありますね。
大学4年生
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介護事業
リアル面接の方がやりやすいと感じました。リアル面接の方が面接官や会社の雰囲気がつかみやすく、人間同士で自然に話している感触があったため、話しやすかったです。WEB面接だと通信の接続状況によって、きちんと面接できるか、会話の間合いが取れるか、音声がきちんと聞こえるかなど多くの心配がありましたが、リアル面接ではそのような不安は一切ありません。それもリアル面接の良いところではないかと思います。
大学4年生
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電子部品メーカー
WEB面接の方がやりやすかったです。まず交通費やその場所に赴くコストがかからないのでとても楽でした。また、WEB面接の方が自由に使える時間も多くあると感じました。例えば、リアル面接では、面接を行う前に意味のない待ち時間が必ずありました。一方で、WEB面接では、決められた時間にパソコンを起動し待っていればよかったので、リラックスして他の作業もしつつ、面接を迎えられました。また、面接直前のドアノックや挨拶、どうぞと言われてから椅子に座るという仕来りを守る必要がなかったことは、極めて楽でした。面接を行っているときにも、体の上半身しか映らないので、全身を見られているという感覚が少なく、筋肉が緊張することもありませんでした。さらに、面接官特有の圧迫感を感じることも少なかったので良かったです。以上の点を踏まえると、質問⑦のような大変さよりも、やりやすさの方が多くありました。
大学4年生
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国家公務員 総合職
私にとってはオンラインの方がやりやすかったです。対面の方が緊張感を持ちながら話すことができていいという方もいらっしゃるかもしれませんが、私は極度のあがり症なので、自分の知っている環境、特に家でweb面接をできたことは自分らしさが出せたことに繋がったと思います。時間ギリギリまで面接ノートの見直しができたこともweb面接の方がやりやすかったポイントの一つだと思います。
大学4年生
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ホテル業界
結論からお伝えすると、面接の次元によると思います。一次面接や二次面接などの低次な面接では、web面接の方が圧倒的にやりやすかったです。自分が慣れた場所で面接に参加することができる、パソコンに向かっているだけなので、緊張感は対面と比べると非常に緩かったです。また、カンニングペーパーをパソコンの周りに準備しておくこともできるので、話す内容が飛んでしまう心配も無用でした。
一方で、三次面接や最終面接などの高次の面接では、リアル面接の方がやりやすいと思います。web面接の大きな欠点としては、「熱意が伝えにくい」ことだと思います。その場の空気感や対面でしか伝えることのできない非言語的な要素をほとんど使うことができないので、webでの高次面接は苦労しました。
大学4年生
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IT・Webマーケティング
今までの質問で何度も大変だと言ってきたなのですが、WEB面接です。カメラのアングルや声などWEB面接で気を付ける所も沢山ありますし、慣れるにも時間が必要になってきます。ですが、慣れてさえしまえば、結果が出てくるでしょうし、WEB面接ならではのメリットも沢山あります。まずは移動をする必要がないことです。自宅で行うので、交通費を節約できますし、時間もかかりません。それと、緊張も和らぐと思います。自宅で行うので、多少はリラックスできますし、面接官と画面越しで面接をするので、対面で面接をするよりかは緊張しないと思います。
大学4年生
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食品メーカー
やはりリアル面接のほうがやりやすかったですね。笑
僕が選考に参加していた企業では、対面かオンラインか選ぶことができたため、非常にありがたかったです。リアル面接のほうが、面接官の方の雰囲気や、こちらの発言に対してどんな反応なのかがわかるので、安心して臨めました。また、会社自体の雰囲気もよくわかって貴重な機会となりました。
一方で、入室の仕方や席の座り方など、オフライン特有のルールを知っておく必要があるので気を付けてください。
大学4年生
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コンサルティング業界
基本的にオンラインが望ましいです。なぜならば、より多くの企業のインターンシップや選考を受けることができるからです。対面の場合では、不可能であるような日程を組むこともできます。交通費もかからないので大半はオンラインが望ましいですが、志望度の高い企業や最終選考は対面でもいいような気がします。
大学3年生
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僕としては対面で行われる面接の方がやりやすかったです。お互いに目を見て、身振り手振りなどの大袈裟かもしれませんが全部の五感を通して相手とのコミュニケーションが取れるのでやはりリアル面接の方がこちらが伝えたいこと、相手が言いたいことを感じ取りやすいなと僕は考えました。⑥で答えたようにオンライン面接では好きなアイドルの写真を貼って自然と笑顔になれるという点ではオンライン面接ならではの工夫や面接対策、様々な大きな利点があるなと感じてもいます。
大学4年生
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介護業界