WEB面接を行うにあたって、大変だったことはなんですか?

就活生20人回答

一度、私のPCのカメラがうまく作動せずに、音声のみの面接になったことや、インターネットの調子が悪く、面接が一時的に中断するといったトラブルがあったことです。ただでさえ、緊張している面接時にその様なトラブルがあり、さらに緊張してしまい、本来よりもしっかりと受け答えができなかった覚えがあります。また、面接の日程の変更があり、1週間後の面接が急に翌日に行うと言われた時は、準備が不十分で挑まなければならず、大変でした。企業側からは、コロナの影響だと説明を受けましたが、納得のできる面接にならず、悔しかったです。
大学院修士2年生 半導体メーカー

私の場合ですと、インターンシップの選考でのWEB面接なのですが、画面越しのため面接官がどんな人なのか雰囲気すら掴みにくいので、シンプルに話しづらかったですね。会話のテンポも合いませんし、グダグダになってしまいました。あとは、目線が合わせづらかったです。普段は相手の目を見て話しているので、それが目ではなく、カメラになるので違和感満載ですよね。途中で頭が回らずに自分でも何を話しているのか分からなかくなってしまう時もありました。(笑)もっと言うと、WEB面接では人と話している感覚が薄れる気がします。それだけ画面越しで話すことは難しいということですね。

大学3年生 IT業界
Zoomやその他のweb上でビデオ会議みたいなのができるアプリを授業以外で使用する機会がなかったため、機械音痴の私にとって操作方法になれることが一番大変でした。あとは画面越しにどう映るのか、画面上の印象も少し気にしていました。光の当たり方によって表情の見え方がすごく変わるので、そこもポイントの一つだと思います。
大学4年生 ホテル・旅館、レジャーサービス、外食・レストラン

スマホを目線に合わせるのと、背景が白いけど自分の顔色が暗くならないようにすることですかね(笑)私、PCは持ってたんですけどカメラがついてなくてWEBカメラを買うっていう発想もなかったのでスマホの下に分厚い本を何冊も重ねて目線に合わせたり、背景が白い場所だと顔色が暗くなるのでスタンドライトを顔に向けて明るくなるようにして面接を受けてました。面接途中で少し動いただけでスマホが下に落ちてしまったりして恥ずかしい思いをしたこともありました。あとは、面接官の電波の調子が悪くて何を言っているか分からないときにいつそのことを言うか戸惑ったこともありました。

大学4年生 デジタルマーケティング業界
基本的に自分の部屋で面接を受けていたので、ギリギリまでこれから面接をするという実感が湧かないことです。 リアル面接だと移動中などを含めて徐々に緊張感が高まって面接に望めるのですが、WEB面接だと一気に100まで緊張感がくるイメージ。 また、相手の表情の変化が分かりにくいので受け答えをしていて不安になることも多いです。 言い始めが被るなんてことはしょっちゅうあります。
大学4年生 コンサルティング業界
WEB面接を行うにあたって大変だったことは「ZOOMの操作」です。普段からZOOMを頻繁に使用していたわけではないので、初めは使い方がわからなくて 困惑していましたね。使い方に慣れてからも、企業が面接前にZOOMのURLを送ってくるのですが、「繋がりません」と画面に表示されて企業に電話で 確認したことがあって本当に大変でした。私はパソコンの操作には慣れていたので良かったですが、これでパソコン自体に不慣れであったとしたら もっと大変だったと思います。
大学4年生 建築業界
通信環境が良くなくて面接官の質問がなかなか聞き取れず、何度か聞き返してしまった際は少々焦りました。面接官の威厳に緊張する、といったことは対面面接よりも少ないと思いますが、通信が円滑にいかなかった際に自分が勝手に焦ってしまうような事態は避けるべきだなとも思いました。オンラインでのコミュニケーションも慣れが肝心なので、友人やOBOG訪問で使い慣れておくのが大事だと思います。
大学4年生 外資系コンサルティングファーム
接続で不具合が発生した時はとても焦りましたね。カメラがどうしても映らなかったり、突然アプリが落ちてしまったり、ということがありとても大変でした。特に操作に慣れていないソフトを使用した際はパニックになってしまいました。しかしそういった際でも落ち着いて対応することが大切ですね。緊急時の企業の連絡先に連絡をすること、もう一度アプリを起動してみること、もしくはスマートフォンからアクセスすること、など落ち着いて一つ一つ策を取りましょう。仕方ないトラブルとはいえ、その際の行動や態度も、多少は面接官の印象に関わってくるかもしれません。
大学3年生 人材業界
Wi-Fiの接続の都合上、会話が途中で途切れてしまったり、遅延が生じたり、相手の質問が聞き取りづらかったりしたことが、大変でした。またWEB面接を通して、会社や面接官の雰囲気を直接感じることができなかったのも苦労しました。自宅で面接を行っていたので、面接が終了した際の気持ちの切り替えをするのも難しかったです。
大学4年生 保険業界
大変だったことは3つあります。 ①回線の状態が悪いと聞き取りづらかったり、面接官にも伝わっているのかわからななかったりするときがあったので、ネット環境は常に良い状態で接続できるように心がけました。 ②私は早口なので、WEB上で話すと「ゴニョゴニョ」と聞こえることがありました。なので、ゆっくりはっきり話すように心がけました。 ③この企業に入りたいという熱意の伝え方が難しいように感じました。
大学4年生 シール会社
大変だったことは通信がうまくいかないのではないかと心配して直前まで心配のドキドキがあったことです。一度時間になってもルームが全然開かれなくて1時間ほど遅れたことがあったのですが、電話をかけてもつながらず、「もしかして入る時間遅すぎてもう不合格になったのかな。」と不安だったので面接が始まった時は無駄な緊張をしてしまったと思いました。また、スーツを就職活動用に1着追加で購入したのですが、外で就職活動を行う機会があまりなかったので1着で十分だったなと思いました。また、画面映りを気にするため、パソコンの下にダンボールを重ねたり、照明をもってきたり、背景の綺麗なポジションを見つけるたりするのにも気を使っていましたね。
大学4年生 印刷業界
小さな画面の中で自分を表現することが何よりも大変でした。身振り手振りはもちろん、視線も常にカメラを見ながら話さなければいけなかったので、相手がどう感じているのかなどは画面越しだと捉えにくかったですね。確かに、自宅という落ち着ける空間で面接を受けられるのは気持ち的にも楽ではありましたが、自分をアピールする場で100%自分を出し切るというのが対面よりも難しかったので、相手にうまく伝えられているかどうかはかなり不安でした。
大学4年生 介護事業
WEB面接を行うにあたって、大変だったことは5つあります。1つ目は、画面越しで話すため、会社の雰囲気がつかみにくかったことです。そのため、内定を承諾する会社を決める際にとても苦労しました。2つ目は、通信の接続状況です。たまに通信が悪くなることがあったため、きちんと最後まで面接できるかどうか心配でした。実際に面接前に企業側から提示されたURLに接続することができず、開始するまでに時間がかかったり、また途中で通信状況が悪くなり面接が中断したりしたこともありました。3つ目は、会話の間合いが取りにくかったことです。WEBで会話するときは、通信速度の関係で声が伝わるタイミングにズレが生じやすくなります。そのため、会話にずれが生じて、相手と話すタイミングがかぶってしまいました。4つ目は、相手の表情や温度感を感じにくい点です。そのためロボットと話している気分になり、不自然な感触が残りました。5つ目は、音声が聞こえにくい点があることです。WEB面接では、通信状況の関係で相手の音声が聞こえにくい時がありました。
大学4年生 電子部品メーカー
突然のトラブルがとても大変でした。面接のアプリも、企業によって異なるため、操作方法が行ったり来たりするので戸惑うこともありました。さらに、これは企業がおかしいと思いますが、音声は電話で、顔はパソコンのアプリで行うという不可解な選考もあり、大変でした。実際に、何度かトラブルが発生しました。WEB面接なので、不具合やトラブルの原因が自分なのか、それとも相手なのかわかりません。面接中に突然通信が切断されたときは、焦ってしまいました。相手に電話をすると、向こう側もトラブルに焦っていた様子で、ほっとしたのを覚えています。このように、自分だけでなく相手も初めての経験であり、手探りで選考を行っている様子でした。確固とした選考プロセスが構築されていなかったので、常に不安な気持ちで面接に臨まなければいけないなど、精神的に大変な面もありました。
大学4年生 国家公務員 総合職
Zoomやその他のweb上でビデオ会議みたいなのができるアプリを授業以外で使用する機会がなかったため、機械音痴の私にとって操作方法になれることが一番大変でした。あとは画面越しにどう映るのか、画面上の印象も少し気にしていました。光の当たり方によって表情の見え方がすごく変わるので、そこもポイントの一つだと思います。
大学4年生 ホテル業界
面接を受ける場所を確保することが大変でした。私は友人とルームシェアをしていたため、下宿先でweb面接を受けることができませんでした。学校が空いている日は、空き教室を使っていましたが、緊急事態宣言で大学が閉鎖し、場所がなかったため、web面接を受けるためにわざわざ実家まで帰る日々を送っていました。時間の都合上、実家に帰れなかったときは、雨の中、外のベンチで面接を受けたこともありました。(笑)   できるだけ背景に何も映り込むことがなく、騒がしくない場所を探さなければいけないというのが、私にとってのweb就活の最大のデメリットでした。
大学4年生 IT・Webマーケティング
先の質問でもあった通り、WEB面接への対策を強化することです。3月末までは対面の面接もいくつかあったので、対面面接の対策を行っていて、模擬面接なども行っていました。ですが、緊急事態宣言が発令されてからは殆どがWEB面接になりました。初めての経験ですし、不慣れな状態で行っていました。当然不安もあり、自分なりにインターネットでWEB面接に関することを調べると、照明や背景に気を付けるべきで、こういったところに落とし穴があるのだなと感じました。声を大きくしたり、リアクションを大きくとるなど、これは何度も面接をして慣れるようにしました。
大学4年生 食品メーカー
苦労した点は4つあります。1つ目は面接官の方の音声が非常に聞き取りづらいことがあり苦労しました。その時は、何度か聞き直したり、質問に答える前に内容を復唱し間違いないか確認しながら答えていました。 2つ目は、急な来客です。面接中にインターホンが鳴ってしまったことがあったので、事前に対処されることをオススメします笑  4つ目は、特殊なパターンではあるのですが、面接官の方が「映像用」と「音声用」のデバイスでzoomに入室されていたことです。最初はミュートの画面のまま音声が聞こえたので非常に焦りました笑。企業によっては、そういった形式で面接される場合もあるので、あまり気にしなくて大丈夫だと思います。
大学4年生 コンサルティング業界
Web面接に慣れていない初期の頃は苦労することが多かったです。具体的に、対面では気にならない何気なく視線を外す行為が目立つこと、熱意が伝わりにくいこと、稀にインターネットの接続が不安定になるので周りに迷惑が掛かってしまうことに苦労しました。実体験として、とある企業の選考でプレゼンテーションをする機会があったのですが、オンラインではやりにくかったです。
大学3年生
大変だったことは、タイムラグや画面が止まったりでスムーズに会話を進めることが出来なかったことです。僕は1月頃から対面の面接を受ける機会が多かったので、いざオンラインで面接をやってみると対面の時に慣れてしまっていたため、自分が思っているように会話のキャッチボールがうまくいかず、電波状況の関係で面接が中断してしまうなどで集中力が続かない、面接官の方がおっしゃった質問に対して聞き取れず「もう1回宜しいですか?」というやり取りを何回も行ってしまい、面接官の方にご迷惑をお掛けしてしまって大変申し訳なかったです。言い訳のようになってしまいますが、対面の時の方が基本的にトラブルが起きることも少ないので集中力を継続することが出来ました。オンライン面接に慣れたのはもう就活も終盤の頃だったかと思われます。
大学4年生 介護業界

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