履歴書やエントリーシートに貼り付ける就活証明写真。
「スピード写真(証明写真機)で撮る予定」
「プリクラで撮っても問題ないでしょ」
「スマホの証明写真アプリで撮ってもいい?」
そんな声も聞こえますが、仕上がりの差は明白です。
この中でどの証明写真が一番就活という場面でふさわしいでしょうか?
正解は…
C!
A:極度のマツエク・マスカラ・つけまつげ
B:フェイスライン削りすぎ
D:茶髪
今ではある程度加工ができるスマホアプリや、プリクラで準備することも可能ですが、「写りに関しては問題なく、普通に使用できることがほとんどです。
※運転免許証やパスポートなどの公的証明書ではNG
就活証明写真において「多少の加工」は許されるのか?
プリクラでの証明写真や、スマホアプリで撮影すると、ある程度自分で気になる箇所は修整することができます。とても使いやすくて便利だと思いますが、この「加工」こそ採用担当者からの評価に繋がります。
まず、採用担当者は多くの応募者の中から志望動機や自己PRなど、あなたのエントリーシートからできるだけ採用にふさわしい方を選考し、そこから面接へと進めるわけですが、このエントリーシートの提出の時点でふるいにかけられています。
たくさんの応募者の中でガッツリ加工している証明写真を見ると
やはり違和感が出るかと思います。
スタジオ728の就活証明写真は
もともと小さい目を大きくする、小顔に見せる、まつげを増やすなどの
「過度な加工」ではなく、フォトレタッチ(修整)のプランが人気です。
肌荒れやクマ・シミ・しわを綺麗に整えるプランが人気です。
シャツの襟のしわや歪み、ネクタイの曲がり、肩の位置などは撮影前にカメラマンがチェックして撮影します。
証明写真で採用不採用が左右されることはないですが
第一印象が好印象であればあるほど、次回へつながる可能性はとても高くなります。
また、写真館やスタジオで撮影した証明写真と、スピード写真機やスマホアプリで簡易的に済ませたものは比較をすると差が出ます。
しっかり写真館・スタジオで撮影した証明写真であれば、内定への思いが強いと好印象に繋がること間違いなしです!就活に必要なものがセットになったお得なプランも取り揃えておりますので
より完璧を目指している方はご検討ください♪
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