履歴書写真を撮るとき、「看護師なら私服やオフィスカジュアルでも良い?」「スーツは必須?」「白インナーはシャツ・ブラウス・カットソーのどれ?」と迷う方は少なくありません。
看護師の新卒採用・転職では、黒・紺・グレーのスーツに白インナーを合わせるのが基本です。
この記事では
- 看護師の履歴書写真でスーツが基本となる理由
- ジャケット・白インナーの選び方とOK・NG例
- 写真映えする首元・襟元の整え方
- 応募先別・私服指定の場合の服装判断
- スタジオ728で撮影するメリットと当日チェック
について分かりやすく紹介します!
看護師の履歴書写真は「黒・紺・グレーのスーツ+白インナー」が基本

看護師の履歴書写真では、応募先から別途指定がない限り、リクルートスーツまたはビジネススーツを選びましょう。色は黒・紺・グレーの無地が適しており、白のインナーを合わせると、顔周りが明るく清潔感のある印象にまとまります。
採用担当者は写真だけで人物像を決めるわけではありませんが、限られた情報から清潔感・安心感・きちんと感を確認します。患者さまやご家族、多職種と接する看護師だからこそ、信頼を損なわない服装を意識することが大切です。
私服やオフィスカジュアルは、指定がなければ避けるのが無難です。カジュアルな装いは「場に合った判断ができるか」という点で不安を与える可能性があるため、迷ったときはスーツを選んでください。
看護師の履歴書写真では、個性を強く出すことよりも、誰が見ても違和感のない誠実な装いを優先しましょう。
【アイテム別】履歴書写真で好印象を与えるジャケット・インナーの選び方
ジャケットは、黒・濃紺・チャコールグレーなどの落ち着いた無地が基本です。肩幅が合っていて、袖や胸元に余計なシワがないものを選ぶと、姿勢まで整って見えます。ボタンは留め、襟が浮いたり左右にずれたりしていないかも確認しましょう。
白インナーは、襟付きシャツまたは装飾を抑えたブラウスがおすすめです。カットソーを選ぶ場合も、首元が開きすぎず、薄手すぎない上品な素材に限ると安心です。白にも色味の違いがあり、青みのある白はすっきりとした印象、オフホワイトはやわらかな印象を与えます。
| 項目 | OK例 | NG例 |
|---|---|---|
| ジャケット | 黒・紺・グレーの無地、体に合うサイズ | 大きすぎる肩幅、目立つストライプ、シワ |
| インナー | 白の襟付きシャツ、上品なブラウス | 黄ばみ、透けやすい素材、派手な柄 |
| 首元 | 適度に詰まったVネック、整った襟元 | 深すぎる胸元、過度なフリル |
| 全体 | 清潔でシンプルな組み合わせ | 強いアクセサリー、カジュアルすぎる服 |
特に白インナーは、黄みが強すぎる色や着用感のあるものに注意が必要です。照明の下では黄ばみや透け感が目立つことがあるため、撮影前に明るい場所で状態を確認してください。
写真映えを左右する首元・襟元のデザイン

襟付きシャツは、もっとも定番で誠実な印象をつくりやすいアイテムです。一般病院など、落ち着きや信頼感を重視したい応募先では、迷ったら襟付きの白シャツを選ぶことをおすすめします!
ブラウスやカットソーは、首元の形で顔周りの見え方が変わります。Vネックは縦のラインをつくるため、首元をすっきり見せやすい一方、深く開きすぎるデザインは履歴書写真に不向きです。スクープネックはやわらかい印象ですが、開きが大きいものは避け、鎖骨が強調されすぎない形を選びましょう!
証明写真は胸元までしか写らないため、首元のデザインが写真全体の印象をかなり左右します!
実際にスタジオ728に来店されたお客様のケースで、襟ぐりが広い服を着用して来店されたことがありましたが、ジャケットの内側から肌が大きく見えてしまい、写真上でインナーを着ていないように見えてしまうケースがありました…。
・首元の大きく開いたTシャツ
・厚手のニット
・レースやフリルが目立つブラウス
・ロゴや柄が入ったカットソー
これらのインナーは証明写真を撮影する際には不向きなのでどうかお気をつけください!
丸顔が気になる方は浅めのVネック、顔周りをやさしく見せたい方は整った襟付きブラウスがなじみやすい傾向があります。ただし、顔型だけで決める必要はありません。襟元が崩れていないこと、肌の露出が控えめであることが、何より重要です。
プロのライティングでは、白インナーの色味や顔周りへの光の入り方も写りに影響します。青み白・オフホワイトのどちらが合うか迷う場合は、実際に着用して顔映りを見ながら相談すると安心です。
- ジャケットの肩幅・襟・ボタンに乱れがないか
- 白インナーに黄ばみ、透け、シワがないか
- 襟の左右差や首元の開きすぎがないか
- 髪が襟元や顔に不自然にかかっていないか
- ネックレスなどが目立ちすぎていないか

一般病院・訪問看護・美容クリニック別|基本を崩さない印象調整
応募先によって求められやすい雰囲気は異なりますが、服装の土台まで大きく変える必要はありません。どの職場でも、スーツと白インナーによる清潔感・信頼感を守ったうえで、襟元やサイズ感を微調整する考え方がおすすめです。
- 一般病院:誠実さ、落ち着き、協調性を意識します。黒・紺・グレーの無地スーツに、襟付きの白シャツを合わせる定番スタイルが適しています。
- 訪問看護:利用者さまやご家族に安心してもらえる親しみやすさも大切です。硬く見えすぎない白ブラウスを選んでもよいですが、きちんと感は保ちましょう。
- 美容クリニック:清潔感に加え、整った印象が求められやすい職場です。体に合うスーツ、シワのないインナー、すっきりした襟元を丁寧に整えることが重要です。
美容クリニックだからといって華美にする必要はありません。派手な色やアクセサリーよりも、サイズの合った服装と自然な表情のほうが洗練された印象につながります。
私服指定のWEB提出とスタジオ728での撮影ポイント

「スーツ指定」「証明写真」と案内されている場合は、スーツで撮影しましょう。一方で私服指定の場合も、普段着のままでよいとは限りません。無地のきれいめなトップスやジャケットなど、清潔感のある服装を選び、Tシャツ・パーカー・大きなロゴ入りの服は避けるのが安心です。
指定が曖昧な場合は、応募先へ確認するか、ほかの応募にも使いやすいスーツ写真を準備する方法があります。WEB提出では背景、トリミング、画質にも注意し、古い写真やスマートフォンで撮った暗い写真を使い回さないようにしましょう。

スタジオ728では、プロのカメラマンがライティングによって顔周りを明るく見せながら、表情や姿勢を案内します。撮影前にはジャケットの襟、インナーの透け、髪の乱れなども確認できるため、服装に不安がある方にも実用的です。


ジャケット貸出を利用したい場合は、事前にサイズや利用条件を確認し、白インナーは自分に合うものを用意するとスムーズです。撮影前に服装の相談ができれば、当日になって「この襟元で大丈夫?」と慌てずに済みます。

履歴書写真は、撮影後の修正だけで服装の乱れを解決できるものではありません。シワ・透け・襟の崩れは、撮影前に整えることが大切です。
就活成功の鍵を握る!スタジオ728が教える証明写真の撮り方
まとめ
看護師の履歴書写真の服装は、原則として黒・紺・グレーの無地スーツに白インナーを合わせましょう!採用担当者に清潔感、安心感、きちんと感を伝えやすく、新卒採用・転職のどちらにも対応しやすい基本スタイルです。
白インナーは襟付きシャツや上品なブラウスを中心に選び、黄ばみ・透け・深すぎる首元を避けてください。撮影当日は、ジャケットのサイズ感、襟元、髪、シワを確認し、服装選びや顔映りに迷うときはスタジオ728で相談しながら撮影準備を進めると安心です!