【公務員】受かる証明写真3つのポイント

傾き修正

公務員の履歴書用に証明写真を撮りに行くとき、どんな格好がいいのでしょう?

「服装は、これでいいのかな・・・」

「髪型は、どんな感じがいいんだろう・・・」


公務員試験を受けるときに気になる、「より好印象に写る3つのポイント」をお伝えいたします^^


1、髪型

女性の場合は髪の長い方は後ろで一つ結びし、結んだ後ろ髪がみえないようにします。

また、顔の横に髪を垂らさない。短めな方も髪を耳にかける、またはピンでとめる(ピンが見えないように)などして、耳が見えるようにします。前髪は目が隠れないように横に流しま



男性の場合は髪で耳が隠れない程度に髪を後ろに流し、襟足もはねさせずに後ろにすっきりとまとめます。

前髪も目が隠れないように斜めに流し、清潔感のあるすっきりした髪型が好印象です


2、眼鏡

フレームの細く、シンプルな色味のもの(黒など)がおすすめです

デザインが個性的(丸眼鏡等)で、 色味が派手なものはさけたほうが無難です


必ず、ではありませんが履歴書の写真は面接官が本人確認をしやすいように面接と同じ状態で写るほうが好ましいので、できれば撮影時と同じ眼鏡(眼鏡の有無)で面接にいくことをおすすめします^^


3、服装

シャツは第一ボタンまであるレギュラータイプ(無地・白)を第一ボタンまできちんと留め、ジャケットから襟はださない。(第一ボタンがなくジャケットから襟を出すスキッパータイプは、顔を明るく見せる効果があるのでエアラインやマスコミ・接客業系の業種におすすめです^^)


男性は、ネクタイをきちんと上の方で結び、ネクタイがちょうど真ん中に来るようにします。

ジャケットはボタンをとめ、左右均等に見えるよう整えます。


人事の方は、これまで多くの写真を目にする中で、見た目が100パーセント!とはいいませんが、履歴書に貼られた写真をみてその人がきちんとしているかどうか、「本気度」を見る方もいます。


当店では上記の服装への注意、整えることはもちろん、表情や姿勢のアドバイスを致します。

また、追加プランでは、証明写真の撮影までに間に合わなかった明るい髪の色だけを暗く編集したり、口角の左右のバランスを整えるなどのフォトレタッチも可能です♪

ご希望の方は、ビジネス用ヘアメイクのプランもございます。

フィッティングルームもありますので、お店に来店されてから着替えることもできますよ♪

万全の就活スタイルで、証明写真撮影にのぞみましょう♪


撮影に関しては、ぜひともスタジオ728におまかせください^○^


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