【一眼レフカメラでアングル構図の使い方】スタジオカメラマン撮影

梅田店スタッフ

【一眼レフカメラでアングル構図の使い方。】|スタジオカメラマン撮影

ビルの撮影ではシンメトリーの左右均等+アオリ効果を活かして

真っ直ぐそびえ立つ撮影も目立って多いと思いますが、アングルを

下からあおりながら斜めの構図にするとカッコイイテイストになります。

デザインを優先するアングルとしては効果的です。


 
撮影データー WB:5200K 絞り/F11 S/500 ISO200