話し方が変われば面接が変わる!好印象を与えるコミュニケーションスキルの極意

話し方が変われば面接が変わる!好印象を与えるコミュニケーションスキルの極意


みなさんこんにちは、スタジオ728銀座店です!
今回は「話し方で好印象を残そう」というテーマで、面接で役に立つ話し方に関してのお話です。

書類選考やテストよりも、面接を苦手とする人は多いのではないでしょうか。
かくいう私も、一挙手一投足をじっと観察されるような場面はとても苦手です。パソコン操作などもじっとみられているとうまく扱えない人種です。


それでもこの企業で働きたい!好印象を残したい!というあなたへ、少しでも役に立つような知識を伝えたい、というのが今回の記事です。

☆話し方にもコツがある?

面接する女性










実は、面接官は「話す内容」とは別に、「話し方」にも注目しています。
何故ならば、プレゼンや会議など、会社に入ってからも同じようなシチュエーションで話す機会というものはそれなりにあるからです。
限られた時間、知らない人の前で、どれほど自分の意見や会社の意向を曲解やくどさなく伝えることができるか。
それを試されているわけです。


さて、ではどうやって話せば好印象を残せるのか。
今回はポイントに分けてお話ししていきたいと思います。

1.面接は「会話」である

話さなければならないこと、アピールしておきたいこと。
本番ではここにたくさんの意識を持っていかれると思いますが、まず第一に、これを忘れないようにしてください。

面接とは、担当者との「対話」を求められているのです。

このことが頭から抜けてしまうと、言葉のキャッチボールがうまくいかなくなり、
相手の聞いていることと回答がずれたり、質問に被せるように答えを返してしまったりと、なかなか良い印象を与えることが難しくなります。

普段の会話と同じで、聞かれたことに答える。
大丈夫です。バベルの塔は崩壊しましたが、私たちは同じ言語圏の人間ですから、簡単な言葉でもきちんと会話をすることができます。

相手の話を良く聞いて、どうしてこの人はこの質問をしたのだろう。そこから何を知りたいのだろう、と思考を巡らせていくと段々駆け引きのようで面白くなってくるかも知れません。


2.話のテンポを考えよう

普段から早口の人も、ゆっくりの人もいると思います。
早い方が聞き取りやすい人も、ゆっくりのほうが聞き取りやすい人も。
なので、ちょうどいいテンポを探すには、他人の力を借りるのが良いかと思います。
友人や家族に、自分の普段の会話が早口なのかゆっくりなのか、喋って確認してみましょう。

人は緊張すると早口になりがちなので、普段から話すテンポが早い人はゆっくりを心がけましょう。
ゆっくり目の人は、その分言葉をはっきりと、間伸びした印象を与えないように言葉の区切りに気をつけましょう。


3.話す構成は小論文と一緒

まずは結論から。次いで理由を説明します。
何故なら、この構成で話すことによって一番伝えたいことが明確になりますし、
相手に論理的思考能力が高いと思われやすくなります。
レポートなどがこの方式で書かれるのも同じ理由ですし、それを経て私たちは論理的思考能力を鍛えられているはずなのです。
思考を文章で行う人は、話す前に構成を作っておくと話しやすいです。
映像で行う人は、メイン部分をはじめに語って、次いでそこに至るコンテを伝えるようなイメージで話すと伝わりやすいと思います。


4.抑揚、テンションに注意

一本調子で話していると、どこが話の肝なのかわかりづらくなりますし、
全然面白くない教授の話と一緒で相手が眠たくなってしまうかも知れません。
声に強弱をつけたり、テンポを変えたりして抑揚をつけましょう。
事前に言うことが決まっていたりしても(例えば、ここまでどうやって来ましたか、などの定番質問への回答)、一番伝えたいことは心持ち強めに、テンション高くして話したり、適度に分節の区切りをつけて話すことを意識しましょう。

回答を丸暗記していると一本調子になりやすいですから、重要な部分だけ覚えるなど、ポイントで記憶するようにすることをお勧めします。


緊張で声が小さくなりがちな人は、お腹から声を出すことを意識してください。
姿勢を正して、口角を上げることを意識すると声を張りやすいです。
語尾が窄むと自信がなく思われてしまいますから、最後まではっきりと発音することを意識しましょう。

5.相手の目を見て話す

なるべく多く相手と目を合わせましょう。
かといって一分の隙もなく合わせすぎるとそれはそれであまり良い印象に繋がらないこともありますから、難しいところですが。
相手の眉間や、ネクタイのノットあたりに目線を逃すことも時折挟むと良いです。
タイミングとしては、相手と目が合っていない時や、質問に答えるまでの間で一瞬外す、くらいでいいと思います。
重要なアピールポイントでは、しっかり目を合わせて話しましょう。

6.相手の言葉を受け止めてから返す

面接官が質問を言い終わってから回答する、ということに気をつけましょう。
面接に関わらず、普段の会話でも自分の言葉に被せて発言する人にいい印象を抱く人は少ないと思います。
加えて、せっかちな印象も与えてしまうので、面接では相手の話終わるのを待って発言するようにしましょう。


7.敬語と間投詞に気を付けて

話す内容ばかりに気を取られて、敬語がおざなりになったり、「えっと」や「あー」などの間投詞を繰り返すと、内容以上に話し方でマイナス印象を与えやすいです。
校長先生や上司にも間投詞を繰り返す人はいますし、口癖は誰にでもありますが、あまりにも数が多いと話している内容がぼやけてしまいますし、取り繕った印象を与えがちです。

敬語は考えて話すと間違えがちというか、それに意識をとられると肝心の内容が出てこなくなることもありますので、意識しなくとも綺麗な敬語が身についているのが一番良い状態です。
それには普段から気を付けておくことが肝心ですから、日常で目上の人と話すときに意識しておきましょう。
尊敬語や謙譲語があやふやな場合は、せめて丁寧語をしっかりと。
社会人になっても、なってからの方がよく使うものではありますので、ここでしっかり身につけておくと今後が少し楽になると思います。
「させていただきます」や「〜になります」など、現代多くの人が誤用しているために

一般化している言葉もありますが、なるべく正しい形で使えることで、上の立場の人間との関係構築に役立つこともあります。


間を持たせたら良くないと思って、間投詞をたくさん使ってしまう気持ちもとてもよくわかるのですが、そのせいで自信がないような印象を与えてしまうのは望ましくありません。
沢山伝えたいことがあっても、まずは簡単に聞かれたことに返しましょう。
それから伝えたいことをまとめて、簡単に返していきましょう。

面接は会話のラリーなので、自分が一方的に捲し立てる必要はありません。
大事な内容であれば、深堀する質問を面接官が投げかけてくるはずです。


8.ポジティブな言葉を使おう

これはどんな人と会話するときでもそうですが、より一層意識してポジティブな言葉を選ぶと好印象をあたえやすいです。
もしマイナス部分を伝える場面があったとしても、最後にポジティブで収束するような話の運びで伝えることを意識しましょう。
あまりにネガティブな印象では、自信がなくみえてしまいます。
面接時、背中を丸めて姿勢が悪いとあまり良い印象にはなりませんので、背筋を常に伸ばすように気を付けましょう。
インナーマッスルと背筋、腹筋あたりを鍛えておくと綺麗な姿勢を保てます。


☆当日までの練習法

ポジティブな女性















さて、ここまでポイントを話して来ましたが、当日までにできるトレーニング方法もお伝えしましょう。

一番効果的なのは、誰かに協力してもらい、本番に近い練習をすることです。
友人でも親でも、第三者を前にして話す練習をすることで、緊張感や話すテンポなどの練習ができます。

その際、できれば動画か音声の録音をして、見返すと効果が上がります。
間投詞など、自分では意識していない癖なども分かりますし、実際に話しているときは意識の回っていないことの多い抑揚などがわかります。

よく聞かれる質問内容は、答えを用意しておくと良いでしょう。
丸っと記憶するよりは、重要なポイントだけ覚えるようにすると、全部が思い出せなくても補足することが簡単です。
丸暗記してしまうと、一部が思い出せないだけでパニックに陥りやすいです。


また、発声練習や笑顔の練習もしておきましょう。筋トレもお勧めです。
発声練習は普段の会話や、お腹から声を出すことを意識して、息抜きを兼ねてカラオケで歌うのもいいですよ。張りすぎて喉を枯らさないようにだけ気を付けてください。
口角の練習はきちんと鏡をみて、口の端をぐっと持ち上げましょう。
毎日欠かさず行うことで、頬の筋肉を鍛えることができ、リフトアップ効果も望めます。

筋トレで鍛えるべきは腹筋と背筋、インナーマッスルです。
ここを鍛えておくと綺麗な姿勢を保てますし、筋トレ中は思考をクリアにしやすいですから、このタイミングで面接の答えを考えてもいいですし、疲れた脳みそを休めることもできます。

いかがでしょうか。今回は、面接で好印象を残せる話し方についてのお話しでした。
面接の受け答えなどに関しては別の記事で紹介してますので、どうぞこちらもご確認ください。
少しでも皆様の役に立てればさいわいです。


勿論就活の写真も、内定後に必要な社員証の写真などの撮影も承っておりますので、是非ご予約もお待ちしております。



それではまた!