9月に入り就職活動用の証明写真は少し落ち着きをみせておりますが、転職用の証明写真の予約、問い合わせが徐々に増えてきております。
前回、転職の際の身だしなみ、服装についてお話しました。
今回は少し面接時のマナーについてお話します。
転職と就職では、面接時のマナーにどんな違いがあるといいますと...マナー自体はどちらもほとんど変わりません。ただ大きく変わるのは、面接官の見方・印象です。まずは転職の場合、マナーは出来ていて当然と見られています。
ほとんどの方が学生の頃の就職活動を経て、社会人を経験してきているわけですから
そこで基本的なビジネスマナーそのものが重要となってきます。面接官は、“面接時のマナーができていない=ビジネスマナーができていない”とみなし、大きく印象を損なう場合があります。そうなると、面接でどんなに自分をアピールしても挽回は難しいものです。。。。。。
面接マナーが面接合否の55%を決めると言われています。
その反面、新卒の就活の場合は多少面接マナーに足りない点があっても、明るく元気であれば、面接官も大目に見てくれる場合もあるとは思います。
そこで面接に関する気を付けなければならないマナーのポイントを上げます。
■挨拶
■身だしなみ、服装
■仕草(振る舞い)
■話し方(言葉遣い)
この4つを押さえておくことが非常に重要です。
身だしなみ、服装については以前このブログでお話しましたのでこちらを参照↓
〔就活、転職の方必見!〕聞きたくても聞けない好印象な着こなしとは~女性編~
今回は面接マナーの中でも一番重要な”挨拶”と”話し方”についてお話します!
面接時に一番最初に行う相手への行動の”挨拶”は初めて面接官とあなたが向き合う瞬間!のとても重要なポイントです。
あいさつをするタイミングは、3回、①入室するとき②着席するとき③着席後
1つアクションを起こすごとにあいさつをする、と覚えておきましょう。
面接後も、「1アクション、1あいさつ」を忘れずに!終了時、立ってから、退室するとき(面接官が見送りをしてくれる場合は、別れる時)
そして、挨拶時の声は大きすぎず、元気が伝わる程度の声で挨拶をしましょう。第一関門!最初に良い挨拶ができるかどうかで、その後の面接にも影響を与えるとも言えます。
次に”話し方(言葉遣い)について
よくありがちなのは、丁寧に言おうとして、間違った敬語をつかったり、ただ単に文字数の多い言葉におきかえたりするだけの人が目につきます。
基本的には「言う」や「行く」などの動詞における敬語を把握することで面接時もマナーある応対が出来て、採用率が上がるそうです。
■謙譲語・尊敬語の一例
尊敬語 | 謙譲語 | 丁寧語 |
おっしゃいます | 申しあげます | 言います |
ご存じ | 存じ上げる | 知っております |
~なさる | ~いたします | ~します |
ここで、ついつい言ってしまいそうになる...面接ではマイナスポイントになる言葉遣いをいくつかご紹介します。
■「すいません」
御礼、お詫び、何かをお願いする際に使う言葉ですが、敬語ではありません。
正しくは「有難うございます」「申し訳ございません」「恐れ入ります」に置き換えられます。
■自分の身内に敬語は使わない
例:「私の母が~とおっしゃっていました」(尊敬語)×
正解:「私の母が~と申しておりました」(謙譲語)○
■「知りません」という言い方について
「その件につきましては存じ上げません」
知りませんという言葉ですが、「存じ上げません」は人に対して言う言葉で、物に対しては「存じません」「わかりかねます」を使うようにしましょう。
【番外編】知っててあたりまえ!?
「御社」「貴社」面接で伺う企業を表す表現
厳密には、「御社」が口語、「貴社」は記述表現
「おっしゃられました」や「いただけますでしょうか?」などの『二重敬語』の罠。自分では丁寧に振る舞っているつもりが、いつの間にかマヌケになってしまっているので要注意です。
敬語は多く使えば丁寧な敬語になるわけではなく、敬意があがるというわけではありません。
使いすぎには注意しましょう!
そもそも言葉遣いというものは普段の習慣から形成されるもの…
本番直前で焦る事の無いように、普段から綺麗な言葉遣いを心がけるのが一番です!
頑張りましょう!!
転職証明写真撮影を希望のお客様、お気軽にお問い合わせください!
服装などアドバイスさせて頂きます。
ご予約お待ちしています!
各プランの詳細はこちら
ご予約はこちら