マイナンバーカードは長く使う身分証。
だからこそ、証明写真は綺麗に残しませんか?
顔写真付きの本人確認書類として利用でき、
電子証明書を使って全国のコンビニで住民票の写し等を
受け取ることができる便利なマイナンバーカード。
スタジオ728なら証明写真をきれいに仕上げることができます。
マイナンバーカードに載せる証明写真はサイズや背景、
写りに関する細かい規定があり、
申請が通らない原因の多くは写真不備から生じるケースが多くあります。
スタジオ728ならではの最適な撮影環境で
規格に適合した証明写真を撮影しましょう。
2,200円~という低価格でマイナンバー証明写真を提供します。
自分で撮影するのが不安な方は、全店駅近に展開しているスタジオ728にお任せください。
スピード写真機で撮影すると、光量不足で人相が悪くなってしまうことも。
スタジオ写真ならカメラマンによる姿勢・表情のアドバイスを行うので、撮り直し料金を気にせずハイクオリティ な撮影が可能です。
焼き増し | 4枚 |
¥
1,300
(税込)
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電子申請可能データ |
¥
1,300
(税込)
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ヘア&ポイントメイク 要予約 |
¥
6,600
(税込)
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スタジオ728は全国20店舗に展開中!
東京や大阪など、関東・関西・中部・九州を含め全国に店舗がございます。
申請書類、資格取得、運転免許証、社員証、学生証などの写真撮影を、プロの手で美しく、自信を持って使えるものに仕上げます。自分の顔や表情に対する不安やコンプレックスを持っている方、写真の撮り方に不慣れな方も、私たちがしっかりサポートします。服装や姿勢のチェック、表情のアドバイスも徹底的に行い、最高の1枚を 引き出します。初めてのスタジオ撮影でも、安心感を持ってご来店いただける環境を整えております。自分を最良の状態で残すための証明写真は私たちにお任せください。
スタジオ728は全店ドレッサーを完備しており、使い捨てのくし、綿棒、ヘアピン、ヘアゴム、ヘアスプレー、ワックス、メイク落としといったアメニティも揃っているので、撮影前の最終調整も安心。衣装をお持ちの方も、ご持参いただければお着替えいただけます。服装にお悩みの方はお気軽にスタッフにご相談ください。
マイナンバーカード作るなら今!最大20,000円分のマイナポイントをもらうには?
マイナンバーカードの発行!顔写真のチェックポイントとは?
【マイナポイントって何?】実際にマイナポイント申し込みしてみた!
マイナンバーカードやマイナポイントの情報、マイナンバー証明写真のサイズについてなど、
マイナンバー証明写真やマイナンバーに関するお役立ち情報をブログでわかりやすく紹介しています。
大阪・東京の都心を中心に、全店駅から10分以内でアクセス便利な場所に展開しています。予約カレンダーからご希望の店舗の空き情報も確認していただくことができますので、ご都合に合わせて24時間WEBからのご予約が可能です。「急ぎであっても、品質を落とさずに安い証明写真を撮りたい」という方も安心してご来店ください。
マイナンバーカードとは、個人番号カードとも言い、1人ひとりに割り当てられる番号が記載された顔写真付きのプラスチック製のカードです。
本人が申請することによって無料で発行されます。
氏名、住所、生年月日、本人の顔写真が記載されており、公的な本人確認書類として利用できます。
パスポートや車の運転免許証をお持ちでない方にも使えます。
マイナンバーカードには電子証明書が搭載されており、これを利用することで市役所に行かなくてもコンビニで住民票の写しや戸籍謄本などの公的書類の取得手続きが可能です。
証券口座開設など民間のオンライン取引などに利用できるようになるとされていて、コンビニで住民票の写しなど公的な証明書を取得できたり、一部の医療機関・薬局で健康保険証として利用できるなど、1枚で本人確認ができる便利なカードです。
令和4年12月末までにマイナンバーカードを申請された方対象にマイナポイントがもらえます。マイナンバーカードを取得した後、マイナポイント事業に参加するキャッシュレス決済サービス(クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など)にマイナンバーカードを事前に登録し、キャンペーン期間中に決済を行うと、その金額の一定割合がポイントとして後日付与されます。ポイントは、さまざまなサービスや商品の購入に使用することができます。
マイナンバーカードの証明写真を撮影する方法はスマホ、証明写真機、スタジオ(写真館)で可能です。
申請時にその場でスマホ撮影した写真を登録することが可能です。
マイナンバーカードの申請はスマホやパソコンでインターネットから行うことができます。
オンライン申請サイトにアクセスして、申請書IDとメールアドレスの登録をしましょう。
申請書IDは各家庭に郵送されているQRコード付き交付申請書に記載されているIDです。
申請書の右上にある「申請書ID」を入力し、その後アドレスを入力します。
登録したメールアドレス宛に申請者専用のWEBサイトURLが送付されます。
URLをタップして専用フォームに移り、顔写真を登録しましょう。
新しく写真を撮影する場合はスマホで撮影しましょう。
アプリストアで「マイナンバー 写真」等で検索すれば、マイナンバーカード用のサイズで写真が撮れる無料アプリもたくさん出てきます。素早く、写真の品質にこだわらない方にはとても便利な方法になります。
顔写真の登録完了後、生年月日、電子証明書の発行希望有無、氏名の点字表記希望有無を登録していきます。 登録したメールアドレス宛に申請が完了した旨のメールが届くと、申請完了となります。
証明写真機での申請もとても便利です。
個人番号カード交付申請書を持参し、QRコード作成コードを読み取って撮影、申請完了の簡単ステップ。
マイナンバーカードの有効期限は、20歳以上は発行の日から10回目の誕生日まで、20歳未満であれば発行日から5回目の誕生日とされていますので、長期使用する写真になります。適当な写真を登録するのではなく、しっかり撮った写真を登録することをおすすめします!
マイナンバーカードの申請に対応している証明写真機は全国のコンビニやスーパー、駅構内にも設置されているので、外出先からもすぐに立ち寄れるのが便利です。ただし、郵送で届いた個人番号カード交付申請書が必要になるので、必ず忘れないようにしましょう。
長期間使う写真だからこそちゃんと撮りたい!という方もいると思います。
そういった方におすすめなのがスタジオ(写真館)で撮影することです。
写真館でマイナンバー用の証明写真が必要であることを伝えると、サイズも把握しているカメラマンに規定通り作成してもらえますし、美肌補正や首、肩の位置の補正もしっかり指導した上で撮影してもらうことができます。
たくさん撮影した中から一番いい映りの写真を選ぶことができますし、絶対失敗したくない方にはとくにおすすめです。
まずは写真のサイズが規定サイズになっているかをしっかり確認しましょう。
また、NG例は以下となっています。
マイナンバーカードの写真は極度に加工していたり、修整している写真は本人確認できない写真として申請が通らない可能性もあるので注意を。
表情については、自然な表情を心がけましょう。大きく笑ったり、眉をひそめたりせずに目はレンズをまっすぐ見るようにすれば大丈夫です。
写真館で撮影する場合は気にしなくても大丈夫なのですが、自分で用意する場合は顔に影ができないようにしましょう!
顔全体がはっきりと見えるようにすることが重要です。
もし、マイナンバーカードの顔写真が不適切と判断されて、審査が通らなかった場合は再申請が必要になります。
再申請の流れとしては登録したアドレスへの申請内容不備の通知が届きます。
再度撮影した顔写真を登録して、申請情報を入力し、再申請登録を行います。
写真が原因で再登録するとなると、マイナンバーカードの受け取りまで時間がかかってしまうので、ちゃんと申請が通るように写真の要件は事前にしっかり確認して申請しましょう!
急いでマイナンバーカードを作ったものの、写真を撮り直したいと思う方もいると思います。マイナンバーカードは紛失・盗難・焼失などによって使えなくなってしまった場合、申請した自治体に手数料を支払えば再発行することができます。
しかし、マイナンバーカードを再発行できるのは紛失・盗難・焼失した場合にのみ可能です。
ただ写真を変更したいという理由だけでは申請しても却下される可能性があります。
どうしても変更したい場合は申請した自治体に問い合わせしてみてください。