就活成功の鍵!証明写真の服装選びと身だしなみのコツ!

就活成功の鍵!証明写真の服装選びと身だしなみのコツ!

毎年1月~3月くらいになると就活で使う履歴書用の証明写真を撮影しに来るお客様がたくさんいらっしゃいます。
そして、毎年の事ながら、ちょっとその就活でその服装は…。とか、スーツのサイズが…。となるお客様もいらっしゃいます。

という事で、今回は就活時期に向けて、就活で使う履歴書用証明写真を撮るときの服装のコツや身だしなみのポイントなどに焦点を絞ったブログを書いてみたいと思います。

男女共通で注意する事

さて、就活が始まって履歴書用の証明写真を撮ろうと思った時に、男性女性ともに注意して欲しい事が二つあります。

1つはスーツのジャケットやワイシャツのサイズ
そしてもう一つはワイシャツの種類です。

この二つは男女共通で結構出来てない学生さんが多いです。
一つずつ説明していきますね。

サイズ

これはジャケットもワイシャツもそうなんですが、結構自分のサイズをちゃんと把握していない方が多いです。

まず、簡単な部位名称の説明から。

写真撮影だけで言うと、ジャケとは肩幅が大事。
ワイシャツは襟周り(首周り)がで、その次が肩幅とか身幅が大事です。

実際の面接だと袖丈とかもすごく重要ですが、写真撮影「だけ」を考えて今回は無視していきましょう。

ジャケットについて

ジャケットがブカブカだったり、逆に窮屈だったりするとどうなるか。
結論から言うと証明写真の撮影時にとんでもなくダサくなります。

大体の就活生がスーツを買おうと思った時に吊るしのスーツを買うと思うのですが、吊るしのスーツを着ても問題ないのは標準体型の人だけです。
例えば、極端に痩せてる方なんかは吊るしのスーツを身長に合わせて着るとブカブカに見えたりします。
逆に、太ってるかたやラグビー部とか柔道部とか、筋肉パツパツの方なんかは肩幅と身幅が合わないとかもあります。

もし、吊るしのスーツで良いサイズが無い場合、マジでオーダースーツをオススメします。

大体吊るしのスーツって平均が2万円くらいだと思うんですけど、同じ金額出せばフルオーダーとは言わないけど、イージーオーダーのスーツは結構買えちゃいます。

筆者も一度だけイージーオーダーのスーツを作ったことが有りますが、吊るしとは全然違って、マジでめちゃくちゃかっこいいです。良い感じに体型のアラを隠してくれたりもするので、どうせ同じ金額を出すならオーダースーツも選択肢に入れて頂いて、自分のサイズに合ったスーツをご用意ください。


ワイシャツについて

写真撮影時、ワイシャツは襟周りと肩幅・身幅がとても重要です。
特に、一番大事なのが襟周り。
襟周りがダメなお客様に「ワイシャツ買う時サイズ測りました?」って聞くと、大体測って無い人が多いです。
しかも、そういう方に限って、スーツ用のワイシャツじゃなくて、ユ〇クロとかで売ってるようなカジュアルシャツを着てたりします。

ワイシャツで重要なのは、襟周り・肩幅~身幅のサイズと、ワイシャツの種類です。

サイズに関してはもうそのままですね。
特に重要な襟周りは、キツいとボタンが閉まらない。緩いとブカブカでだらしない。
特に男性の場合はネクタイをする場合、キツいとネクタイを締めたときに隙間が空くし、緩いとネクタイを締めるとシワが寄ります。
肩幅身幅は、襟周りよりも影響は少ないですが、それでもジャケットから見える部分の綺麗さに繋がります。

また、ワイシャツの種類についてですが、これはドレスシャツかカジュアルシャツか。と言うのが一番大きいポイントです。

就活生が証明写真を撮りに来るときにカジュアルジャケット、カジュアルシャツ、ネクタイ。みたいなパターンは結構多く、本当にそれで写真撮るの?大丈夫?と心配になる事が有ります。

就活用のワイシャツですが、襟周りのサイズが問題なくても台襟が低いシャツ、芯地が入ってない柔らかい襟、ボタンダウンあたりは、避けた方がよろしいかと思います。

台襟が低いカジュアル系のシャツだと、ネクタイを結ぶ事を想定していなかったりします。
台襟が低いのにネクタイを結ぶと、ネクタイを首元まで締めた時に襟の先端(画像だとボタンダウンのボタンの辺り)が浮いてきてしまいます。

芯地が入ってない柔らかい襟だと、襟の片方だけ癖がついて浮き上がったり、見た目的にパリッとしないので、就活用証明写真であればちゃんとしたドレスシャツの方が良いかと思います。

最後にボタンダウンですが、コレがダメな訳ではないんですが、履歴書用だと避けた方が良いと思います。
元々ボタンダウンの成り立ちは馬上競技のポロ(あのポロシャツのポロです)のユニフォームから構想を得て作られてます。
なので、冠婚葬祭や重要な商談の時には着用しない方が良いと言われているので、就活用履歴書写真でも出来る限り避けた方が印象が良いでしょう。
実際に働きだしたらそこまで気にしなくても良いですが、就活と言う大勝負の場面では避けた方が安心ですね。

男性が気を付ける事

男性ならではの部分では、ネクタイがありますよね。
ネクタイで注意したいのは、ネクタイの色と柄・幅と厚み・結び方の三つです。

ネクタイの色と柄

色については、紺系かエンジ系があればまず問題ないと思います。
柄についても、シンプルな斜めストライプであれば取り敢えずは大丈夫でしょう。
派手なピンクとか蛍光色、アニメコラボとかそういうのを避けておけば問題ないと思います。

個人的にはジョジョコラボのネクタイだけはイケるんじゃあないかッと思っていますが、日常生活で奇妙な冒険をする必要はありませんし、俺たちに出来ない事を平然とやってのける姿に痺れて憧れなくて良いです。ダイヤモンドは砕けなくても心が砕けます。


ネクタイの幅

実はネクタイの幅って結構大事だったりします。

と言うのも、ネクタイを結んだ時の三角形部分のサイズに直結しやすいからです。
勿論、ネクタイ自体の厚みも三角形部分のサイズには影響が有りますが、ウールタイみたいな厚めのネクタイを選ぶ人は少ないと思うので、今回は除外しておきます。ウールタイかっこいいんですけどね。

ネクタイの結び方にもよるので、その辺りは後述しますが、ネクタイの幅が広ければその分三角形が大きくなりやすいです。
ワイシャツの襟の角度などによっても、かっこよく見える見えないが出てくるので、ネクタイ幅に迷ったら標準的な幅のモノをチョイスしてください。

ネクタイの結び方

そしてネクタイの結び方についてです。

結論から言うとセミウィンザーノットかウィンザーノットを覚えておけば問題有りません。
どちらを使うかは、ネクタイの幅や厚みで調節してください。
細い・薄い場合はウィンザーノット。普通ならセミウィンザーノットです。

就活生の多くがネクタイをプレーンノットで結びますが、プレーンノットは結んだ形が綺麗ではないので、オススメできません。

上がプレーンノットの結び方。下がセミウィンザーノットの結び方です。
どちらが綺麗に見えるかと言ったらセミウィンザーノットですよね。

詳しい結び方は各自で調べて頂くとして、ネクタイの結び方ひとつで結構印象が変わります。

ネクタイに関してはコチラのブログでも詳しく解説してますので是非。

女性が気を付ける事

さて、次に女性が就活用証明写真で気を付ける事です。

男女共にジャケットやワイシャツのサイズ感などは共通する部分ですが、女性ならではの悩みで、ワイシャツの襟やボタンをどうするか問題があります。

ボタンを留めるか外すか。
シャツの襟を出すか入れるか。

この二つです。

まず、襟を出す着方に関しては、スキッパーシャツと言われている第一ボタンが無いシャツに限ります。
就活以外襟を外に出す出さないは個人の自由ですが、就活でボタン付きシャツなのに襟を外に出さない方が無難でしょう。

また、ボタンを留める外すについても、迷ったら留めておく方が良いです。
ボタンを留めた事でマイナスに見られることはまず有りません。

スキッパーシャツの時に襟を出すか出さないかですが、これはどちらも間違いでは有りません。

ただ、服の成り立ちからして正しいのは襟を出すパターンなので、迷ったらスタンダードな襟のワイシャツでしっかりボタンも留めるのがベターです。

ちなみに、スキッパーシャツを着て襟を出す時に、前襟だけ出す方が多いですが、正しい着こなしは後ろ襟も出して、ジャケットに被せる形です。
面接時にスキッパーシャツを着る方はご注意ください。

また、女性の場合はワイシャツじゃなくてカットソーで就活用証明写真を撮影される方もいらっしゃいます。

カットソーで撮影する場合は、鎖骨の間のくぼみから指2~3本下を目安にインナーが来るようにしましょう。
それより下だと写真に写り込まない可能性があります。
また、緑のラインの様なVネックだと、写真に写らず裸にジャケットを羽織っているように見えてしまう事も有るので注意です。


まとめ

男性も女性もスーツやワイシャツのサイズが大事なのはわかっていただけたかと思います。
もちろん、ネクタイの色や柄、女性で言えば襟の処理等細かい部分は有りますが、共通してサイズが合ってないと印象が悪くなってしまいます。

就活で使う履歴書用証明写真を撮影する時には、余裕をもってご準備する事をお勧めします。


その他オススメの就活関連ブログはコチラ

就活におすすめのレディーススーツの色についてのブログ

就活用のパンプスについてのブログ

就活用のネクタイや結び方のブログ

就活用ヘアスタイルのブログ(女性用)

就活用ヘアスタイルのブログ(男性用)